オープンハウスグループの夏インターン体験記(営業職)_No.3425

社員の方々に戸建て住宅の提案営業を実践する。

Zoomでグループワークして、どうすれば戸建て住宅を購入していただけるか議論し、社員の方々に提案営業を行い、フィードバックを受ける。

早期選考の案内がきた。

年収の高さに惹かれた。

面接対策講座に参加した。

グループワークに慣れていた。

「逆境に負けずに結果を追求する」ことで、「日本一」を目指す会社であることが、社員の方々の雰囲気や話し方から伝わってきた。体育会系の会社とは、まさに「オープンハウス」のような会社のことを指すのだろうと思った。

初めて企業のインターンシップに参加したが、経験不足からほとんど何もすることができず、自分の力不足を痛感した。このことがきっかけで、就職活動に対する危機感が高まって、本格的に取り組みだしたので、良い刺激をいただいたと感じる。

インターンシップでは、初対面の人との活動で緊張するかもしれないが、積極的に取り組み、採用担当の方々に強烈なインパクトを与えるくらいの気概を持つと良いと思う。失敗してもいいから、どんどん挑戦して、何かを持ち帰ってほしい。