シーメンスの夏インターン体験記(プリセールスエンジニア)_No.10753

企業紹介を聞き、シーメンス DIソフトウェア部門の強みについて話し合う。

大半が、それぞれの部門の事業内容の紹介であった。その中で、実機を使った簡単な体験もできた。その後、グループでソフトウェア部門の事業内容について、感心を持ったことや強みについて話あった。

製造業のDXを担っている企業で、様々な物理現象をシミュレーションしていたりするので、IT以上に物理的な知識が必要だと感じ、難しいと思ったため。

専門性の高い会話を社員としている人がいたりして、真面目な学生が多いと感じたため。

笑顔が多く、非常に柔和な人が多い印象だった。

大半がそれぞれの部門の事業紹介であり、具体的な事業についても説明があったため、非常に詳しく理解できた。

ソーシャルスキルを使うことをあまりなかったため、成長は感じなかった。

シーメンスの主な事業である、製造業のDXについて詳しく知ることができた。その中でも、ソフトウェア部門では、デジタルツインを用いて、物理現象のシミュレーションを行っていることが理解できた。また、座談会もあったため、企業の社風についても知ることができた。

DXに携わりたい、特に製造業のDXに関わりたい人は受けてみるとよいと思います。インターンに参加する前に、ホームページ等で様々なソフトウェアについて調べておくと、説明を聞いた際、理解度が上がると思います。