- 2024年10月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月中旬 |
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副部門長を務めた生協学生委員会での、部員の獲得である。4月末時点で新入部員数が昨年の50%未満であり、人員不足による活動規模の縮小を防ぐために【1か月で5人の増加】を目標とした。施策としては、既存の方法では不十分であると考え、体験会を週1回から週3回に増やし、SNSでの発信を強化した。結果、部員を新たに7人増やすことができた。この経験から、既存の方法に囚われず、有効な施策を実践することの重要性を学んだ。
居住環境を研究するゼミに所属し、住民の孤立や世代間の分断が問題視されている地域における課題解決策として、世代間交流を研究している。研究の一環として、9月には、借り人競争など交流できる要素を含んだ「〇〇〇〇〇」を実施予定で、世代間交流が生まれる条件やつながりを深める効果を検証する予定である。
字数が少なかったため、簡潔かつ自分の伝えたいことを抑えたうえでまとめることを意識した。また、求める人物像に合わせて、アイリスオーヤマが求めていそうな人物であることをアピールした。