2026年卒ＪＴのたばこR＆Dの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/05/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

たばこR＆D

年

2025

2026

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

エントリーシートの段階では志望動機は聞かれなかった。面接では以下のように回答した。
たばこが人々に提供する価値に共感し、志望いたします。
たばこはお客様の自己表現をサポートするような価値と、お客様を日々のタスクから一歩離れて安らぎを与えるような価値を提供できる、唯一の商材であると考えています。
私は○○の経験から、他者の自己表現を支え、心の底から楽しませることに大きなやりがいを感じてきました。ここにたばことの大きなマッチングを感じ、志望いたします。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページから視聴できる企業説明動画を何度も視聴した。それ以外にも『JTの変人採用』という書籍があるので参考にすると良いと感じた。非喫煙者でも実際にたばこに触り、吸ってみると良いと感じた。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 80歳のおじいさんに免許返納をしてもらいたいと考えています。どのように説得をすれば、おじいさんが免許返納を前向きに検討してくれるでしょうか？おじいさんのキャラクターを踏まえ、おじいさんを説得する戦略を立ててください(~1000字)
【おじいさんのキャラクター】もともと自動車メーカーの研究開発技師。愛車は2000年の型のとある車。最近ドローン操縦を練習している。定年後料理を始め、今は家族が集まるときには、新作の酒の肴を出してくれる。来年のホノルルマラソン完走を楽しみにしている。
ESの質問の回答: ＜ターゲットの特徴＞
自動車が人々の生活を支えるモノであること・自動車メーカーの研究開発技師として家族を支え続けてきたことを踏まえると、おじいさんのキャラクターは「Ａ.社会貢献性、Ｂ.技術への関心、Ｃ.家族への愛情、Ｄ.高い体力」の４つから構成される。これらのうち、Ｂはドローン操縦の練習、Ｃは料理、Ｄはホノルルマラソン完走によりそれぞれ満足されていると考える。よって、免許返納を促す際には、おじいさんのキャラクターを踏まえると「Ａ.社会貢献性」を強調するべきであると考えられる。
＜免許返納のデメリット＞
おじいさん側から見た、免許返納を実施した場合のデメリットは「Ｅ.移動手段の喪失、Ｆ. 新たな知見を得る機会の損失、Ｇ.自己表現の機会損失」の３つである。Ｅは、おじいさんの住む周辺環境については不明であるものの、おじいさんはマラソンに挑戦するほどの高い体力を持つ点から、おじいさんにとって大きな懸念ではないと考える。また、自動車は人々にとって最も身近な移動手段の一つであり、様々な場所へ赴くことで、新しい食事・風景・交流へ触れる機会を生み出す存在であり、Ｆは対処すべきである。私は今回最も考慮するべきであるデメリットは、Ｇであると考える。おじいさんは自動車メーカーの研究開発技師である上に、２０００年の型の愛車を持つ点から、「自動車が大好きである」と推察できる。自動車はその車種、カスタムから内外装に至るまで所有者の個性を表すものであり、自動車は自己表現を存分にできる存在である。すなわち、免許返納を促すことは「おじいさんの自己表現の機会損失」に繋がってしまう。
＜戦略＞
おじいさんには、８０歳の自動車運転の危険性を伝えるとともに、免許返納が社会の安心・安全な交通環境を実現することを主張する。（Ａ）次に、「短編小説や詩を執筆すること」を新たな趣味として提案する。私は大学で○○に所属し、○○をし続けてきた。自身の経験や思いを作品に乗せ、読者を楽しませることは、大きなやりがいに繋がった。様々な本を読んで新たな知見を吸収しつつ自らも文章作品を書くことで、自己表現の機会を提供することができる。（Ｆ、Ｇ）最後に、おじいちゃんの経験や価値観を文章作品の執筆を通じて家族に共有することは、「新たな酒の肴」として食卓を盛り上げる存在となり、幸せな時間を醸成することに繋がることを伝える。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月上旬
適性検査・テストの種類: ef-1G
適性検査・テストの形式: オンライン

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する