ＪＴの秋冬インターン体験記(全職種)_No.7701

カテゴリー(職種)の説明

JTの概要について10分。カテゴリー紹介が30分、座談会は25分×2回、クロージング5分で、終了後に追加質問で座談会を継続することができる。カテゴリーは、R&D(理系対象)、調達、製造、営業、スタッフの5つ。

座談会において、様々な疑問についてしっかりと包み隠さず解消してくれるため。

調達カテゴリーについての座談会を開くため参加しないかというメール。参加すると更に疑問を解消でき、更にメールで質問もできるようになる。

農業についての専門的な知識を持つ人や、大学院生などの高度な学力を持つ学生が多い。

分け隔てなく平等に学生を扱い、疑問についても社外秘ギリギリまで教えてくれる。

説明が中心で、何か活動を行い機会はほとんどなかったため。但し、座談会で他の学生の質問を聴くと出質問力の向上にはつながるかもしれない。

各カテゴリーの仕事について網羅的に知ることができる。また、たばこという現在余りいい目で見られない商品を取り扱っている会社であっても、それを寧ろ強みとした技術力の醸成を強みとしている。なお、たばこを吸わない社員もいるとのことなので、喫煙禁煙に関わらず志望できる。

参加学生のレベルはかなり高いです。早期インターンや夏インターンの倍率は非常に高く、応募しても選考を通過できないことも往々にしてあります。ですがそれでも本気で志望するのなら、めげずに接点を持つようにしてください。