ＪＴの夏インターン体験記(研究職)_No.1880

未来の嗜好品を考えるというテーマで、嗜好品について議論をした。

研究開発の社員さんの話の後に、ワークをした。そのあとは、懇親会で社員さんと多くの話をした。

社員さんの熱意があるだけではなく、若手から意見を出して、チャレンジしてく風土が良いと感じた。

人気に企業であるので、学生の質は高かった。

どの社員さんも丁寧に学生の質問に対応してくれた。
懇親会ということも有り、かなりフランクに話を聴くことが出来た。ワーク中は、真剣そのものであるが、懇親会では学生が話しやすいように雰囲気を考えてくれたのだと思った。

研究開発職には、研究所にこもっているだけではなく、多くの視点から製品を作り上げていく必要があると感じた。そのために、様々な物事に関心を持ち、一つの視点からのみの施行ではなく、幅広い視点を持って、製品を作ることが重要であることが理解できた。

学生のレベルが高いので、それに負けないように熱意を持ってインターンに参加する必要があります。ワークに慣れている学生が多いので、他のインターンにも参加しておいて、ある程度慣れた状態でこのインターンに参加すると良いでしょう。