2026年卒あじかんの開発職の選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2025/07/05公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

女性

学校名

：

非公開

職種

：

開発職

年

2025

2026

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志望動機

「おいしさ」にこだわり、素材の可能性を追求し続ける貴社であれば、食を通じて人々の健やかな生活に貢献できると考えたためだ。私は、健康が自分らしく前向きに生きるための基盤であると考えている。この経験から、健康維持の要となる「食」の力を活かし、「栄養価が高く、美味しく、毎日続けやすい食品の開発」に携わりたいと考えるようになった。貴社は、伝統食品である焙煎ごぼう茶をはじめ、「素材本来の力」を最大限に引き出した健康食品の開発を通じ、機能性食品市場にも積極的に取り組んでいる。消費者のライフスタイルに寄り添いながら、新たな食の価値を創造し続ける貴社だからこそ、私の想いを実現できる環境があると確信している。入社後は、美味しさと健康価値を兼ね備えた製品開発を通じて、多くの人々に「選ばれる食品」を届け、食卓に彩りと喜びを提供することで、人々の健やかな生活を支える存在になりたい。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: いいえ

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: いいえ

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: はい
参加時期: 2025年02月中旬
実施形式: 説明会・セミナー
実施場所: オンライン
所要時間: 1時間以上
当日の服装: 私服
学生の人数: 30人以上
社員の人数: 5人
社員の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事の方とわかめの社員の方が複数人いました。
イベントの雰囲気: 非常に明るい雰囲気でした。社員の方も上下関係がない感じでした。
イベント名: 会社説明会
イベント内容: あじかんの会社がどのようなことをやっているのかを紹介してもらいました。オンデマンドで、すでに録画している動画を自分が好きな時間で視聴するというものでした。会社説明会の中で、こちらから質問する機会はなかったぶん、会社の方が予想される質問や社員の方のことについて答えていただける時間が多くあったように感じました。エントリーシートの書き方に関する動画もあったため、それを参考にしながらエントリーシートを書くといいと思います。
選考を受けるにあたって参加必須でしたか？: はい
選考に有利に働きましたか？: はい
どのような点が有利に働きましたか？: 会社説明会に参加しないと、今後の選考を受けることができない。
志望度の変化: 上がった

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: 会社のHPを見て、会社の理念や、どのような人材を求めているかについての理解を深めました。また、会社説明会の動画は何回でも見ることができるので、見返しながら、あじかんで働くことに対するイメージを明らかにしました。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 自己PR400文字以下
ESの質問の回答1: 私は何事にも目標を見つけ、努力を重ねることができる人間だ。大学で専門的な化学分野の学問を学んでいく中で、研究に特に興味を持ち、生化学を学べる研究室に所属したいと考えるようになった。中でも研究室の規模が最も大きく、研究をするための設備が整っている研究室に所属することを目標とした。目標の研究室は人気が高く、成績上位者から希望の研究室に配属されるため、全ての授業で好成績を取るために努力することを決めた。課題や学習計画のタスク管理を徹底し、効率よく授業への理解度を向上させることに注力した。わからない問題は先生に直接尋ね、人に説明できるまで理解するよう努めた。2年半の努力の甲斐があり、研究室に配属される際にはコース上位になり、目標の研究室に所属することができた。その後も気を緩めることなく勉学と研究に励み、大学院推薦制度を活用し、大学院に進学した。
ESで聞かれた質問2: 「学生時代に最も打ち込んだこと」について教えてください。400文字以下
ESの質問の回答2: 大学時代、サークルの部門リーダーとして、チームが一体となれる環境構築に尽力した。リーダーに就任当初、チームは一体感を欠き、「例年1割以上のメンバーが退部する」という課題を抱えていた。私は、メンバー全員が団結による達成感を共有し、主体的に活動できる環境づくりが課題解決の鍵だと考え、3つの施策を実施した。1つ目は、「役割の細分化」で、各メンバーが責任感とやりがいを感じられる環境を構築した。2つ目は、「目的と進捗の可視化」で、活動の意義や予定を記録・共有できるシートを作成し、チーム全員が目標を見失わない体制を整えた。3つ目は、「個別の話し合い」で、定期的にメンバーと対話をする機会を設け、意見や不安に真摯に向き合うことで信頼関係を強化した。その結果、メンバー1人1人が主体的に熱量高く活動に取り組むようになり、活動の質も向上する好循環を生み出したことで、毎年10%以上の退部率を0%に抑えることができた。
ESを書くときに注意したこと: あじかんは「食を通じて健康に貢献する」ことを大切にしている企業であるため、私自身の「人々の健康や生活の質を支えたい」という想いがどのようにリンクするかを明確に伝えるよう意識しました。主力商品である事業に対しても調査を行い、自分がどのように貢献できるかを具体的に示すよう心がけました。
結果通知時期: 4～5日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年03月上旬
実施場所: オンライン
所要時間: 0~15分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年配の人事の社員さんでした。ハキハキ話す方でした。
選考の雰囲気: 面接の時間が短かったため、一方的に質問されてる感じでした。
面接で聞かれた質問1: なぜこの業界なのか
質問に対する回答1: 「食」は将来の自分の体を作る源であり、多くの人の健康な生活に寄与できると考えるためです。私は、家族が病気にかかかったことを経験し、心身の健康が自分しく前向きに生活するために重要であることを実感しました。特に、日常的に取り入れやすい「身近な食品」こそが、心と体の健康を支え、人々の生活を豊かにする重要な役割を果たすと考えています。食品業界に携わることで一人でも多くの方の健康で豊かな生活を支えたいと考えています。
面接で聞かれた質問2: 将来やりたいこと
質問に対する回答2: 私は、「美味しさ×健康」を実現する商品開発に携わり、誰もがワクワクする食卓を届けたいと考えています。健康志向の高まっている一方で、忙しい現代社会では、食事の時間を確保することが難しく、「手軽に美味しく、栄養バランスの取れた食事を楽しみたい」というニーズが高まっている。そこで、私はひと手間を減らしながらも、本格的な美味しさを味わえる商品を開発し、食事そのものが楽しみになる体験を提供したいと考えている。御社に入社後は、消費者視点を活かしながら「おいしく食べて健康になれる未来」の実現に貢献したいです。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 自分自身が、開発職を志望しているとお伝えしたところ、枠が少なくて難しいかもしれないと言われ、その場で、他の部署の案内をされました。面接は、ガクチカや自分の強みをお話しする時間が非常に少なかったと感じます。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 不合格
志望度の変化: 変らない

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