2026年卒日清食品の研究開発職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/04/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

研究開発職

年

2025

2026

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志望動機

一次選考

志望動機

食を通じて世界中に笑顔の輪を広げられる商品を開発したいからだ。貴社では、1年に300以上もの商品が販売されており、その種類や味も多岐に渡っている。そのような日々新しいものを開発することへの飽くなき挑戦心に惹かれ、私自身も貴社の基盤事業である即席麺やカップライスを通して、お客様を魅了出来るような商品の開発に携わりたい。また、○○を通して、貴社ではその地域の人々の好みや食文化に合わせた商品が開発されており、現地で支持されていることを実感した。そこで、高い行動力と製品化の技術を持つ貴社で、お客様のニーズに沿った商品を開発し、日本のみならず世界中に笑顔を届けたいと考えている。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 自身のHungryさを活かして、最後まで諦めずに何かを成し遂げた経験があれば教えてください。（1文字以上300文字以下）
ESの質問の回答: 大学での研究活動である。研究では、予想する結果が半年ほど得られず、焦りやプレッシャーを感じる日々が続いた。しかし、粘り強く試行錯誤を繰り返した結果、独自の実験手法を編み出し、次の研究段階に進めることができた。特に、2つのことを徹底して行った。1つ目は、実験方法の仮説・検討である。考えられる要因が多くある中で、地道に条件を変えて可能性を一つずつ潰すことで原因を絞り込み、最適な測定手法の確立に努めた。2つ目は、指導教員や先輩方との議論である。原因と解決策について毎週議論し合い、多くのアドバイスを受けながら、物事を多面的に視て、様々な角度から考えを巡らせることで、課題の解決に努めた。

一次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事と年次の高い食品開発職の社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
逆質問
ストレス発散方法・日清食品の好きな商品・日清食品の弱点
注意した点・感想: エントリーシートでも挑戦した経験やユニークさを発揮した経験に関する質問が多かったことから、挑戦心とユニークさを非常に大切にしている企業であると感じ、これらの経験についての想定質問を重点的に考えるようにした。面接中は面接官の反応が薄く心配になったが、同じ面接を受けていた他の学生も同じ感想を抱いていたので、おそらくリアクションをあまり取らないスタンスなのだと思う。そのため、面接官の反応に不安になりすぎないことが大切だと思う。
選考の所要時間: 16~30分

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