日清食品の秋冬インターン体験記(生産技術職)_No.23219

所属してい◯◯構造の◯◯について研究をしています。従来の◯◯型◯◯は◯◯作用を持つという利点の反面、◯◯による◯◯が課題でした。しかし◯◯型は強制的にそれぞれを結び付けることで改善が期待されます。そこで、濃度や分子構造を変化させて生じる物性の変化を調べました。これより、◯◯には◯◯に伴う◯◯作用の増大と、◯◯型にすることで生じる◯◯の抑制が寄与すると結論付けました。今後は濃度や分子構造をさらに検討し、◯◯作用の高さと◯◯を両立させた◯◯や◯◯の改良に応用したいです。ゼミ・研究室での「研究もしくは専攻内容」を詳しく教えてください。（300文字以下）

貴社の生産技術職への理解を深めたいからです。特に、不良品の発生率低下を実現した次世代スマートファクトリーを活用した生産革新に興味があります。なぜなら、生活に密着した製品が多いからこそ食の安全・安心への厳しさが重要だと感じ、これに携わる生産技術職には大きなやりがいがあると考えるからです。その上で、カップめんや菓子のような国内シェア1位の歴史ある製品の製造を支えることのできる貴社の生産技術職では、より多くの人々に幸せを届ける手助けができると考えました。加えて、私は幼少期から食べることが大好きで現在も日常の楽しみの1つであると感じています。この気持ちを基に貴社で活躍するイメージを明確化したいです。

・コロナ禍で中止されていた◯◯での◯◯大会を再開させました。
・アルバイトで短期間の間に学生の時間帯責任者を育成しました。
・部活動でけがをした後マネージャーに転向しやり遂げました。

コロナウイルス流行のため中止されていた◯◯での◯◯大会を再開させた経験です。実行委員長として集客に注力しました。まず存在や目的を伝えるため各研究室を回り、6月開催を目標とし意識調査や日程等の調整を行いました。しかし外部施設を使用する計画であったためコストが増大したこと、調整の遅れから大学院入試と日程が近くなったことから参加する学生が少なく春季大会は中止となりました。そこで秋季開催とし学校施設を使用することで参加費を約80％抑えました。これにより多くの学生が参加を希望し、大会には100人を超える学生が参加しました。これも参加者の希望を真摯に受け入れ、諦めず目標に向かって取り組んだ結果と考えます。

志望動機において、なぜ生産技術職なのか、なぜ日清食品の生産技術職なのかが明確になるように記載した。
また、「学生時代頑張った経験」では、短い文章ながら、わかりやすく書くことを意識した。

1分程度考えて解法がわからないものは飛ばすようにしていました。

参考書等での学習はせず、本番の中で形式に慣れるようにしていました。

インターンシップの選考は、生産技術職についてはWEBテストのほかは書類選考のみであり、その内容が重要視されていると感じた。想像ではあるが、企業の風土として挑戦を大切にしているため、「学生時代頑張った経験」が重要ではないかと思う。