2026年卒アヲハタの選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2025/04/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

女性

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2025

2026

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

テスト

志望動機

ジャム業界のリーディングカンパニーである貴社の商品を通してフルーツの魅力を伝えるだけでなく、「食で多くの人々に笑顔と美味しさを届けたい」という想いを実現したいと考え、志望します。具体的に貴社を志望する理由は２つあります。１つ目はジャム業界において日本で最初に低糖度ジャムを開発し、家庭用びん詰ジャム市場において大きなシェアを獲得している貴社の技術力とブランド力に魅力を感じたからです。また、ジャムだけでなく、手軽に食べられるフルーツ加工品なども販売しているので、手に取ってもらう機会も多いと考えています。近年、健康志向が高まりつつあると感じているので、さまざまな人々のニーズに応えられる商品や技術力を持っている貴社でこそ、この想いを実現できると確信しています。２つ目は海外事業の拡大に力を入れていることです。私は「アオハタ　５５」をトーストにつけてよく食べているのですが、とても美味しく健康にも配慮された商品だと感じています。着色料や香料を使わずフルーツ本来の味を活かした貴社の商品を国を超えて届けたいと考えています。貴社へ入社後は商品の製造に携わりながら、国内外問わず食卓に笑顔を届けたいです。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望理由（５００字）
ESの質問の回答: ジャム業界のリーディングカンパニーである貴社の商品を通してフルーツの魅力を伝えるだけでなく、「食で多くの人々に笑顔と美味しさを届けたい」という想いを実現したいと考え、志望します。具体的に貴社を志望する理由は２つあります。１つ目はジャム業界において日本で最初に低糖度ジャムを開発し、家庭用びん詰ジャム市場において大きなシェアを獲得している貴社の技術力とブランド力に魅力を感じたからです。また、ジャムだけでなく、手軽に食べられるフルーツ加工品なども販売しているので、手に取ってもらう機会も多いと考えています。近年、健康志向が高まりつつあると感じているので、さまざまな人々のニーズに応えられる商品や技術力を持っている貴社でこそ、この想いを実現できると確信しています。２つ目は海外事業の拡大に力を入れていることです。私は「アオハタ　５５」をトーストにつけてよく食べているのですが、とても美味しく健康にも配慮された商品だと感じています。着色料や香料を使わずフルーツ本来の味を活かした貴社の商品を国を超えて届けたいと考えています。貴社へ入社後は商品の製造に携わりながら、国内外問わず食卓に笑顔を届けたいです。
ESで聞かれた質問: 志望職種に興味を持った理由（５００字）
ESの質問の回答: 自分の想いをカタチにしてお客様に安定的に届けられることに魅力を感じているので、生産職を志望します。また、商品の品質をチェックし、安心・安全な商品作りに携われる品質管理職にも興味を持っています。私は日々を過ごす中で食べる瞬間が一番幸福を感じる時間です。例えば、その日1日嫌なことがあったり、落ち込んだりしても食べるときは必ず笑顔になれます。また、好きな料理や作りたい料理を選び、準備から完成まで取り組むときはワクワクした感情が湧いてきます。この経験から、食には人に活力を与える力があると感じています。そこで、貴社で生産職や品質管理職として商品に携わることで、毎日忙しい方や疲れている方、成長盛りの子どもまで幅広い年代の人々にこの力を届けたいと考えています。また、私の強みである課題解決力やコミュニケーション力を活かせると考えます。生産現場でさまざまな部署の人とコミュニケーションを取ることで、現場の連携を強化したり、問題の早期発見や対策を行ったりして安全な商品づくりに挑戦したいです。これらを実現することで、フルーツを通して人々に笑顔と美味しさを届け、食生活に彩りを与えることができると考えています。
ESで聞かれた質問: 卒論テーマ（５００字）
ESの質問の回答: 私はアブラナ根におけるグルタチオン動態制御機構の解明に取り組む予定です。このテーマを選んだ理由は、この研究が有害重金属元素に対応できる栽培技術の確立に少しでも貢献したいと考えたからです。また、植物体内での金属イオンの動態を解明することで、これから変動していく環境に耐えうる農作物の開発に役立てていきたいです。背景として、四大公害病の１つイタイイタイ病の原因物質がカドミウム（Cd）が知られています。Cdが蓄積した土壌で栽培した農作物を私たちが摂取した場合、健康被害を及ぼす要因となりえます。そのため、Cd蓄積量の少ない農作物の栽培技術の確立が求められています。先行研究から、アブラナ根に部位特異的にグルタチオンを与えると植物体の地上部へのCdの移行と蓄積が抑制されることが明らかになっています。また、グルタチオンの効果は酸化型と還元型で異なることも報告されています。本研究では、アブラナ根の細胞外におけるグルタチオン還元酵素の働きを明らかにすることで、グルタチオンによるCdの動態の分子機構の解明を試みています。今後は研究を進めて、安全な農作物の栽培技術の確立に貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: ものごとを最後までやり切ったこと（５００字）
ESの質問の回答: サークルでの案山子制作です。私は学科統一本部に所属しており、文化祭展示用の案山子製作に取り組んでいました。当初は製作期間が夏休みで予定が合わないことが多く、部員との連携が上手く取れずに製作が滞っていました。また、それが原因で部員のモチベーションの低下に繋がってしまいました。そこで、私は製作締切日から逆算してその日行う業務のリストアップを行ったり、学年ごとにパーツを分担して効率的に製作できるようにスケジュールを組んだりしました。また、製作期間にメンバーと積極的に会話したり、一緒にご飯を食べに行ったりして関わる機会を増やすことで親交を深めました。そのおかげで、学年関係なく意見が言いやすくなり、明るい雰囲気で制作に取り組めました。その結果、チームワークが向上し製作もスムーズに進み、文化祭のアンケートで高い評価を得ることができました。この経験から、課題を具体的に解決する力とコミュニケーションを積極的に取る力を身に付けました。また、チームワークの重要さも学びました。この能力を活かし、細かい部分までアンテナを張りながら、安心・安全な商品作りに携わりたいと考えています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年04月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する