カゴメの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.19124

これまでの挑戦の中で特に印象に残っているのは、大学のテニスサークルでサークル長を務めた経験です。当初、サークルには50名のメンバーがいましたが、活動は活気が薄く、参加率も低かったため、サークルを活性化させることが私の大きな課題でした。そこで、まずメンバーの意見を積極的に取り入れるため、月に1回の定例ミーティングを実施し、活動内容やイベントの改善案を話し合いました。これにより、参加者が増加し、半年後にはサークルのメンバーが80名以上に増加しました。さらに、外部との交流戦や月1回のイベントを企画し、サークル活動の魅力を高めました。特に、外部チームとの対抗戦を開催し、メンバーの技術向上だけでなく、他サークルとの交流を深めることができました。サークル内で役割分担を明確にし、イベント運営や練習メニューの計画をメンバー一人一人に任せることで、チームワークを強化し、全員が主体的に活動するようになりました。この結果、サークルの雰囲気が改善され、活動への参加意欲が大きく向上しました。この経験を通じて、リーダーシップを発揮し、問題解決能力や柔軟な対応力を養いました。

具体的な数字を入れること。

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