2026年卒味の素のR＆Dの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/04/11公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

R＆D

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2025

2026

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エントリーシート

提出時期: 2025年02月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたが前例や慣習にとらわれずに、主体的に行動を起こした活動をご記載ください。
ESの質問の回答: ○○サークルの活動で、迅速な問題解決のために率先して情報収集し、同期と協力して新制度を導入した。
ESで聞かれた質問: 上記活動の中で、発生した問題や設定した課題について、具体的にご記載ください。
ESの質問の回答: 現役最後のコンテスト1か月前に、数名の後輩が参加辞退希望を申し出た。私たちは「約○○人全員で本番に臨み優勝する」ことを目標に掲げ、結果だけでなく挑戦の過程を大切に考えていたため、問題の原因追究と根本的解決が急務となった。複数のメンバーから同様の申し出があったことで、組織体制や練習の在り方に解決すべき課題があると考えられた。コンテストまで時間が限られる中で、迅速かつ効果的な課題解決が求められた。
ESで聞かれた質問: その課題を解決するために、あなた自身が考え、取り組んだ内容およびその結果を具体的にご記載ください。
ESの質問の回答: 迅速な課題解決を目指し「状況把握→課題の特定→解決策の考案・実践」と段階的なアプローチを率先して進めた。まず状況を客観的に把握するため、新入生から幹部まで幅広い立場の意見を聞き取った。状況を同期と共有した結果、人数が多いためチーム内の意思疎通が不足し、メンバーの不安が蓄積していたと考えられた。迅速な課題解決には「小さなグループからチーム全体へのコミュニケーションの伝播」が効果的だと判断し、学年を超えた「○○制度」を提案した。同期と協力してこの制度を導入し、班ごとのレクや補習を通じて気軽に不安を解消できる体制を整えた。その結果、メンバーの不安が解消され、全員が一丸となって本番に臨むことができた。また信頼関係が深まり、チームの優勝にも繋がったと考える。この経験から、迅速かつ確実なチームの課題解決には段階的なアプローチが効果的であり、また円滑なチーム協働がその着実な進行を支えることを学んだ。
ESで聞かれた質問: あなたが味の素㈱にR＆D職種として入社し、取り組みたいことは何ですか。
自身の専門性・スキルをどのように活かすことができるのかも含めて、ご記載ください。
ESの質問の回答: バイオ医薬品の製造プロセスの効率向上に貢献したい。具体的には、微生物を用いたタンパク質生産システムの効率化に取り組みたい。バイオ医薬品は高い薬効と低い副作用リスクを有する一方で、製造の難易度やコストが大きな課題である。そこで、より効率的な生産システムの開発が研究開発の進展を加速させると確信する。私はバイオ医薬品に関心を持ち「○○を応用した○○開発」や「創薬を目指した○○の○○」に取り組んできた。この過程で培ったタンパク質発現・精製の豊富な経験と知見を活かし、高効率発現系の構築や精製プロセスの最適化に携わりたい。貴社は独自のタンパク質生産技術を活用したCDMOサービスを展開しており、「バイオ医薬品でアンメットニーズを解決したい」という私の想いを実現する基盤を築けると考える。貴社のR＆D職として世界中のバイオ医薬品の研究開発を支え、人々の健やかな生活に寄与したい。

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