味の素の秋冬インターン体験記(R&D)_No.19227

味の素で、自分の専攻や研究内容を活かして、どのような研究テーマに取り組むことができるかを個々人で考える。

1日目は、味の素の研究領域の理解や会社見学を行った。
2日目に、ワークシートに沿って研究テーマの検討を行った。

参加した学生には、希望社員との個別面談の機会を設けられた。

実際に、職場を見たり、社員と話すことで働き方の具体的なイメージをすることができたため。

ビズリーチキャンパスを通じてOBOGとの個別面談の機会を用意された。

旧帝大の理系院生が大半であったため。

食品業界のリーディングカンパニーの研究開発力を身をもって知ることができた。食品のみならず半導体や、薬、IT分野など研究領域は多岐にわたることを知るおことをできた。また、電気系の専攻でも活躍できるイメージを掴むことができた。

食品業界のリーディングカンパニーであり、学生からの人気も高いので、専攻の倍率は非常に高い。しかしESの項目は少なく、研究レポートを提出すれば面接は無いため、食品会社の研究開発職としてやりたい事と自身の研究内容を簡潔に答えることがカギである。