キッコーマンの秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.7147

貴社を志望する理由は、世界中の人々に食の豊かさと楽しさを届ける事業に携わりたいと考えているからです。

私は幼い頃から料理が好きで、家族や友人と食卓を囲む時間はかけがえのないものです。そんな中で、キッコーマンの調味料は、いつも食卓に欠かせない存在でした。醤油や味噌などの調味料は、料理の味を決めるだけでなく、食卓を彩り、コミュニケーションを円滑にする役割も担っていると思います。

大学では経営学を専攻し、マーケティングやマネジメントについて学んできました。その中で、企業が社会に貢献するためには、顧客のニーズを的確に把握し、新たな価値を創造することが重要であると学びました。

貴社は、創業から150年以上もの歴史を持ち、世界100以上の国と地域で事業を展開しているグローバル企業です。また、醤油や味噌などの伝統的な調味料を扱う一方で、トマトケチャップやマヨネーズなどの新たな商品開発にも積極的に取り組んでいます。

貴社に入社した暁には、これまで培ってきた知識やスキルを活かし、世界中の人々の食生活を豊かにする商品やサービスを開発していきたいと考えています。また、海外事業にも積極的に参画し、日本食の魅力を世界中に伝えていきたいです。

私は、貴社で自分の力を最大限に発揮し、世界中の人々に食の豊かさと楽しさを届けられる人材になりたいと考えています。

キッコーマンの事業への理解と共感、グローバルに活躍したいという意欲

自分の強みや経験を整理し、アピールポイントを明確にする