日本ヒューレット・パッカードの夏インターン体験記(セールススペシャリスト)_No.19269

学生団体のイベントリーダーとして、100人規模の講演会を成功させました。私は企画立案から当日の運営までを統括し、特に集客の面で貢献しました。SNSを活用した広報戦略を立案し、ターゲット層に響く発信を徹底した結果、目標参加者数を上回る応募を獲得しました。また、チームメンバーの意見を尊重しつつ、円滑に役割分担を進めたことで、全員が主体的に動ける環境を作りました。この経験を通じ、リーダーシップとチームワークの大切さを学びました。

○○への留学経験です。この留学は、私にとって初めての長期間の海外生活であり、日本とは異なる環境の中で多くの学びを得る機会となりました。留学当初、私は言語や文化の違いに戸惑い、現地の学生とのコミュニケーションに苦労しました。特に、ディスカッション中心の授業では、自分の意見を積極的に発信する必要があり、最初は発言することに躊躇していました。しかし、積極的にクラスメートと交流し、彼らの意見を聞く中で、「完璧な英語でなくても、自分の考えを伝えることが大切だ」ということに気付きました。それ以来、間違いを恐れずに発言するよう努めた結果、次第に自信を持って議論に参加できるようになりました。この経験を通じて、私は新しい環境に適応する力と主体的に行動する姿勢を身につけました。また、多様な価値観を受け入れ、柔軟に対応する重要性を学びました。

日本の教育機関や公共機関におけるデジタル改革に貢献し、世界における日本のプレゼンスを高めたいとの思いから志望します。大学時代の長期留学を通して日本の競争力低下を実感するとともに、公的機関のデジタル化の必要性を痛感しました。デジタル化という国規模での大きな課題に取り組み達成できるのは、高い技術力を誇り日本市場において多くの企業や機関と強い信頼関係を構築している貴社であると考え、志望いたしました。

カフェでのアルバイト経験を通じて培った顧客ニーズの把握と提案力を活かせると考えたためです。カフェでは、お客様の表情や会話から好みを察知し、その人に合ったメニューを提案することに喜びを感じました。この経験は、貴社の革新的なソリューションを顧客の潜在的ニーズに合わせて提案する上で大いに役立つと考えます。セールススペシャリストとして顧客と技術を繋ぐ架け橋となり、日本社会のデジタル化に貢献したいです。

企業研究をしてから回答するようにした。

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特になし

ESとTALのみが選考要素なので、ES内容が重視されていると思います。