- 2023年8月中旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年6月上旬 |
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システム開発を通して、プロダクト開発のプロセスやシステムデザインへの理解を深め、お客様に提供する価値を最大にする方法を学びたい。授業でECサイトを設計し、実装した際、サイトを他の人に利用してもらい、サイトの見やすさや使いやすさ、機能に対してフィードバックをもらった。もらったフィードバックは自分1人では思いつかない意見ばかりで、新しい発見をすることができ、ユーザーの声をもとに設計をすることの面白さを実感した。お客様への深い理解が求められるという点でお客様に提供する価値を最大化することは難しいが興味深いと思い、優れた顧客体験を開発している貴社で最大価値の創出の方法を学びたいと考える。
友人とビジネスコンテストに参加し、そこで考案したサービスを実際に提供することに興味が湧き、サービスの実装に取り組んだ。その過程でサービスが、サービス提供の目的を達成可能かどうかを調べるためプレイベントを行った。私は宣伝・集客の役割を担い、参加大学生50人の集客を目標に取り組んだ。コンテストの際は収集したデータにより、円滑な学生の集客が可能と考えたが、実際行うと想定と異なり困難を伴った。初めは、多くの学生によるイベントの認知が集客に繋がると考え、学生の利用率の高いTwitterでツイートをし、宣伝を行ったがこのままいくと未達が予測された。このことから宣伝の課題は就活意識が高い学生に、見逃さない方法で、個別のニーズに合わせてアプローチすることであると考えた。そこで、就活意識の高い学生のツイートを分析して学生のニーズを発見し、ニーズに合わせた内容をダイレクトメッセージで送り宣伝をする方法に変更した。その結果目標の参加者数を期日内に達成することに成功した。この経験を通して、調査やデータに基づいた予想と実際の結果が一致しない場合は課題を考え、試行錯誤することが重要であることを学んだ。(494)
簡潔にわかりやすく伝えたいことを書く。
インターン参加理由は一行目にざっくり何をしたいのかを書いた。