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| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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私が今回のインターンを志望する第一の理由は、貴社のITスペシャリストについて理解を深めたいと考えたからである。海外での在住経験から日本のDX化に関心を持ち、「幅広い業界のDX化を支援していきたい」と考えている。そこで、企業のDX戦略策定から、システムの構築を始め、活用までの総合的な支援を通してDX化の推進とその先のビジネス価値の向上を行う貴社に魅力を感じた。インターンシップでは、長年に渡り多くの企業を支援してきた貴社の技術と深い知見を学ぶと共に、レベルの高い環境で刺激を受けながら、テクノロジーで社会の未来を変革する貴社の社風を体感したい。
従業員数8人で回すアパレルのアルバイトで、平均購入点数1.5点から2.0点への向上に向けた接客改革を企画したことだ。当時、顧客のニーズを加味した接客ができていなかったことが原因で、競合他社と比較し来店者数の割に売上が伸びないことが課題であった。そこで、2点取り組んだ。1点目は、接客マニュアルを作成した。従業員5人にヒアリングを行い、接客中に効果的だと感じた対話を流れ図で明確化させた。これによって、固定化した接客フレーズが改善し、お客様に合わせたニーズ確認の対話を促した。2点目は、社員売上ランキングを作成したことだ。接客マニュアルで接客の土台を形成したが接客意識向上には繋がらなかったため、二点以上購入の際に購入点数を記録した。これにより従業員のモチベーション向上 につながり全員がニーズを汲み取る接客を行えた。その結果、接客満足度の向上とともに、平均購入点数UPと目標であった平均購入点数2.0点を達成した。
私の強みは、「周囲を巻き込む力」である。これはダンス大会でリーダーを行った経験に起因する。チーム内の練習に消極的な仲間がいた。そこで、全員ではなくチームを分割し、少人数のタームでの構成に変化させ、それぞれがやりたい曲や振り付けで参加できるようにした。結果として、参加率があがると共に、審査員の方から個人がよく見えたと講評をいただき、センターだけでなくみんなが主役のステージを作り上げることに成功した。
わかりやすく、明瞭に描くこと。
自分の強みがエピソードを通して伝わること。