- 2024年8月上旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
|---|
IBM Quantumなどの最先端のテクノロジーを実務に近い形で体験し、貴社で働く将来像をイメージしたいと考えたためだ。私は、最先端の技術に触れ、お客様と社員の方々にとってのITスペシャリストになりたいと考えている。この背景として、私は常に「人からの承認」と「目標」を追求し続けたことが挙げられる。研究室において、独学でプログラミングを学び始めた際も、作成した効率化システムを他の方に使用してもらうことを思い浮かべて勉学に励んでいた。貴社のインターンシップでは、仮想のお客さまを想定したシステム開発を経験し、高い専門性と適切な提言を行うためのビジネススキルを目一杯吸収したいと考えている。
中級者に重点をおいた200名規模の-------大会を幹事として主催した。初心者の域を脱した中級者向けの大会は少なく、実力が伸び悩む中級者の----離れが多いという現状ある。これらの中級者への成長機会を創出したいと考え、大会開催を決断した。-----全体の課題として、発言権のある人には上級者が多く、中級者への配慮が不十分な運営が多く行われていた。そのため、運営に先立つ先輩やOBを交えた企画会議では、自身が中級者であることを踏まえ、中級者にとっての良い大会とは何かという提言と、それに基づく大会の意義をまとめ、企画書として提出した。加えて、上級者の方々にとっても楽しめる大会であるべきというOBの方の主張を踏まえ、両者にとっての理想的な大会像のすり合わせを行った。それを施策へと反映させるべく、何度も協議を重ね、-----や対戦相手のマッチアップの制度を調整するような最適案を見つけた。その結果、開催した大会では、中級者数を30%から60%へと引き上げることに成功し、総参加者も例年の約2倍に拡大することができた。また、大会後のアンケートでは全員が満足したという結果を出せた。
ニーズ把握能力が私の強みです。現在、恵まれない家庭で育つ中学生を対象とした教育支援ボランティアに勤めています。生徒との会話を通して、多感な時期の中学生には拠り所を作る必要があることが重要であると感じました。特に雑談中の生徒の関心に注意し、それを適切に広げるための質問・言語化することで学生との壁を取り除く工夫をしました。この結果、塾に来ない生徒は0人に抑えられ、全員高校へと進学させられました。
外資系企業であるので、語学に関するガクチカを記載した。他の外資系とは異なり日本IBMは日系的な集団業務の実態もあるため、二つ目の選択肢ではチームで協力した経験を選択し、記述した。なぜ外資系なのかとなぜITの会社なのかを伝えられるようなESになるように心かけた。