- 2024年8月下旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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「企業の挑戦を後押しする」という、私のビジョン実現への第一歩だと考えるからだ。大学では、ゼミナールをまとめ上げるゼミナール長を務めており、広報活動の中で、課題を抱える学生へのフォローアップを行ってきた。そこで様々な学生に対し、課題解決に貢献した経験から、顧客のあるべき姿を直接的に実現出来る仕事がしたいと考えるようになり、コンサルタント職に興味を持った。貴社のインターンに参加し、まずはコンサルタントへの業務理解を深めたい。そして、テクノロジーのリーディングカンパニーである、貴社だからこそ出来る課題解決について理解したい。そこから貴社の強みを理解し、貴社に対し、私がどのように貢献出来るかを明確にしたい。
学生時代最も頑張ったことは、現所属のゼミナール志望者数を○○人に増やした経験だ。私は現在、〇〇のゼミナールに所属している。当ゼミナールは毎年、1次募集での志望者が非常に少なく、2023年度は〇人であった。○○○○係であった私は、「1次試験のみで今年度募集終了」を目標にして、〇〇で学ぶことができる人種、ジェンダー、マイノリティなどに関する研究の魅力と必要性を伝えるため、今年度試験のためのインスタグラムアカウントを開設した。インスタグラムアカウントでは、研究内容、教授や所属学生紹介に加え、試験全般における助言、身上書の書き方、日々の様子など、様々な内容を赤裸々に紹介し、学生に伝わりやすい発信を心がけた。その結果、今年度募集者数は○○人であり、無事に募集終了することができた。この経験から、目標に対する課題を細分化し、継続することの重要性を学んだ。
自分の強みは「責任感の強さ」と「勝負所での強さ」であると考えている。私は高校の◯◯部で重要なポジションを任されていた。しかし最後の大会の○○か月前にケガをし、大会までは練習試合にも出られなかった。大会当日、ケガは治らなかったが、監督とチームメイトに試合を託してもらった。試合にはリハーサルなしで臨んだが、重要なポジションを任された責任から最後まで出場し、○○の相手選手と接戦を繰り広げた。
論理的に回答することを心掛けた。