東レエンジニアリングの夏インターン体験記(技術職・営業職)_No.18385

技術職・営業職　総合インターンシップ

最初に事業や企業の紹介をしていただきました。そしてその後の社員との座談会では、好きな部署の方に質問をすることができました。そこで、東レエンジニアリングの事業内容や社風、働き方についての理解を深める機会がありました。技術的なワークはなく、企業理解と自己分析に重点が置かれたインターンでした。

早期選考に案内していただきました。

人事の方々の雰囲気が険悪になるときがあったように感じたからです。また、一部の部署は残業がものすごく多く、それは私の許容範囲に全く収まっていなかったため、下がりました。

理系の方が多く、勉学に励み、その内容を活かせる環境を探している学生が多かったからです。

他社との違いや強みはあまり理解できませんでした。

東レエンジニアリングの事業内容や、エンジニアリング業界の役割について理解を深めることができました。また、座談会を通じて、それぞれの部署の価値観を整理し、仕事選びの基準を見直す機会にもなりました。さらに、社員の方々の話から、エンジニアリング業界で働く社員として求められるスキルや働き方の特徴を知ることができました。

技術的なワークはなく、企業・職種理解が中心のため、事前に自分のキャリア観や価値観を整理しておくと学びが深まります。また、社員との座談会が貴重な情報収集の場になるため、働き方やキャリアについて具体的な質問を準備しておくと良いと思います。企業研究もしておくと、より有意義な時間を過ごせると思います。