- 2019年9月上旬
- 東京都
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2019年7月上旬 |
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私は350人規模の高校の20歳を祝う同窓会を成功させました。昨年は参加率が半分以下で盛り上がりに欠けたという話を先輩から聞いていました。今年は、参加率を上げ、皆が楽しめるような同窓会にしようと考えました。まず、同窓会を開催するにあたり、会場の予約や参加者への呼びかけ、お金の管理など膨大な仕事量を効率よくこなすことが重要でした。他のメンバーと協力し、SNSなどで情報の共有をし、各自が何をすべきかを明確にすることで効率よく仕事が回るようにしました。また、各クラスに代表者を立てることで、参加者への出欠確認などの情報が全体にスムーズに行き渡るようにしました。その結果、200人集まり先生からのビデオレターやビンゴ大会を行い盛り上げることができました。帰り際には参加者から「ありがとう」の言葉を貰い、企画メンバーに感謝すると共に、皆が笑顔で帰っていく姿を見て頑張ってきて良かったと思いました。企画してから実行するまでには、大変なことも沢山ありましたが、それ以上に仲間と協力して成し遂げたことに対する達成感と充実感を感じることができました。
事の順位が下がってきていることが課題であり、順位を上げるように取り組みました。
順位を上げるための解決策の立案として3点行いました。
1点目は、他の競合サイトとの比較を行ったことです。
1点目に関しては、他の記事を参考にして、なぜ自分の記事よりも順位が上なのかを考え分析しました。自分よりも上の記事を分析することで、グーグルのアルゴリズムがどのような記事を好んでいるのかを知ることができると思ったからです。
2点目は、アクセス数を解析し、記事タイトルの変更を行いました。
2点目に関しては、頻繁にクリックされるタイトルワードを分析し、検索した際にクリックされやすいようなタイトルに変更しました。
3点目は、図や表を取り入れました。
3点目に関しては、実際に根拠となる数字を、政府のデータなどから探し出しそれを基に見やすいように表やグラフにし可視化しました。
これら3点に取り組んだ結果、現在でも検索した際に1ページ目まで順位を上げることができました。私は今回、記事の順位を上げるという目標を立て、その目標に近い競合を参考にしつつ差別化できるように取り組みました。
構成を見やすくするために1、2のように区切りをつけた。また、結論は最初の文章で書くように心がけた。難しい専門用語は使わずにわかりやすい表現を心がけた。