- 2024年9月上旬
- 神奈川県
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
|---|
私は、〇〇〇人以上が所属する〇〇〇サークルの代表として、活動のマンネリ化とコロナによる参加者の激減を受け、日々の活動参加者を増加させ、再活性化することに注力した。部員の要望を取り入れながらSNSを用いた宣伝、BBQや球技大会などの多様なイベントの開催など様々な新たな試みを行い、参加者を増やした。結果、翌年には〇〇〇人が毎回参加するコロナ以前よりも活気ある集団を実現した。
BBQや球技大会など、〇〇〇以外のイベントを定期開催することにより、徐々に新規部員を獲得することに成功した。その一方で、本来のサークルの目的である〇〇〇に真剣に取り組みたいという競技志向の部員からは不満の声が上がり、サークルに来なくなる部員も出てきた。そこで、新たな競技部門を設け、積極的に大会に出場することで、反対意見にこたえることができ、再びサークルに参加してくれるようになった。結果、日々の参加者は平均〇〇〇人を超える、コロナ以前よりも一体感と活気のある集団を形成することができた。この経験から得たメンバー全員の声を大切にするリーダーシップと、チーム全体の成長を促すことの重要性を貴社でも活かし、チームの成果向上に貢献したいと考える。
私は大学の技術開発研究で培った多角的な視野から課題解決にアプローチする能力、そして、数値流体解析などの流体に関する専門的知識を活用し、新たな生産技術の開発に取り組みたいと考える。具体的には、生産ラインの高効率化技術を考案し、製品の安定かつ高効率な供給を実現することで、物価が上昇する世の中でも持続的に安価な飲料を提供したい。また、私はヨーロッパへの再生可能エネルギーに関する留学経験から最先端の技術・取り組みについて学び、持続可能な社会の実現に貢献したいという強い野望がある。RE100工場の実現など、持続可能な社会の実現に注力している貴社にとって、この私の経験は大きく貢献できるのではないかと考える。そのため、生産プロセスにおいて高効率な新技術を開発するだけでなく、持続可能な社会の実現に向けた、エネルギー消費の削減や環境に優しい製造技術の開発、製造プロセスの導入を行いたい。
御社でのキャリアを通じて、技術革新と環境保護に貢献し、持続可能な飲料企業の実現に貢献することで、貴社の事業成長や社会課題の解決に寄与し、お客様に喜びを提供し続けるエンジニアになりたい。
結論ファースト
キリンの投資家向け情報などからも知識を集め、意欲を伝えた。