アサヒビールの秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.18659

新規事業立案型グループワーク

最初に会社の歴史や飲料業界の説明を座学で数時間受けた後、グループに分かれ新規事業について考えるワークを行った。数十年先のアルコール商品を考えるもので非常にやりがいの感じるワークであり、最後に発表を行い、FBをいただけた。

インターンを通じて、貴社の「挑戦を楽しむ文化」を実際に体感し、社員の方々の情熱やチームワークの強さに魅力を感じた。特に、消費者目線を徹底的に考え抜く姿勢や、新しい価値創造に挑戦する風土に共感し、自分もこの環境で成長したいと強く思った。実践的な課題解決を経験し、貴社で働くことへの志望度が一層高まった。

人気の飲料業界だけあって全国的に見ても有名な大学の学生が多く、議論も活発であったため。

インターンでは、消費者ニーズを深く理解し、それを商品やマーケティング戦略に反映させる重要性を学んだ。実践的なワークを通じて、論理的思考力やチームでの協働の大切さを実感した。また、社員の方々との交流を通じて、ビール業界の魅力や市場の変化に対応する柔軟な発想の必要性を学び、自身の視野が大きく広がった。

インターンでは主体的に発言し、積極的に学ぶ姿勢が大切である。特に、グループワークでは論理的に考えつつも柔軟な発想を持つことで、より良いアウトプットが生まれ。まると思う。また、社員の方々との交流の機会を活かし、業界のリアルな話を聞くことで理解が深るため、事前にビール業界や貴社の取り組みを調べておくと、より充実した経験が得られるはずです！頑張ってください。