サッポロホールディングスの秋冬インターン体験記(業務用営業)_No.23204

エンドユーザーだけでなく、取引先の飲食店様にも寄り添い価値提供を行う貴社の業務用営業について、ワークを通して学びを深めたい。〇〇〇〇するボランティアサークルを立ち上げ活動した経験や〇〇アルバイトの経験から、課題に対して周囲を巻き込んで解決していくことに大きなやりがいを感じた。そのため、一人でも多くの人の課題解決に貢献できることを就活において重要視しており、中でも業務用営業において「相談するなら、サッポロビール」という活動テーマを掲げる貴社に魅力を感じている。インターンを通して、事業内容の理解を深めるとともに、営業職として求められるスキルを把握し、自己成長に繋げたいと考える。

留学先の大学で、〇〇〇〇サークルを立ち上げたことだ。
当初、国際寮には1多言語に対応できる職員の方の不在、2留学生間のコミュニティがないという課題があった。私は同じ境遇の留学生の役に立ちたいという強い思いがあり、言語面でのサポートと留学生間のコミュニティ構築を目標に、サークル立ち上げを決意した。活動初期には職員と連携し、入寮手続きの通訳を行うとともに、多言語対応の掲示板を設置し、生活情報の共有を円滑にした。現在は約60人の多国籍メンバーが所属し、通訳業務や文化交流イベントの企画・運営を実施している。この経験から、挑戦することで見えてくる新しい可能性や、自分の限界を超える力を学んだ。また、周囲を巻き込み主体的に課題解決を図る力を伸ばすことができた。

少ない設問で、最大限自分らしさや強みを表現することを意識した。また、サッポロビールの求める”カイタク人材”と自分とのマッチ度をアピールできるように意識して記入した。

とにかく早く多くの回答を記入すること。また、”デザイン思考フェス”など無料で受けれる機会を活用し、事前に試験に慣れておくことが大切であると思う。

無料で受験できる機会を活用して練習する。

・サッポロビールに対する思い
・求める人材とのマッチ度（挑戦する姿勢、チームを引っ張る巻き込み力、主体性等）