2026年卒亀田製菓の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/08/04公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

遊び心と挑戦心を大切にしている貴社で目標を達成したいと考えたためだ。私は、幼い頃から食への興味関心があり、食によって心が踊り、幸せになった経験が多くある。そのため、食が生活に与える「幸福感」の影響の大きさを日々実感している。中でも、大学で商品企画を学んだことから、「自分が企画や開発をしたもので人々を幸福にしたい」という強い思いがある。貴社の新商品を見た時に心が踊る方がいるように、私も貴社の一員として、ときめきや感動を届けたいと考えた。人々の幸せの一員になるような商品を開発することで、消費者の日常生活を彩り、寄り添っていきたいと考え、研究・開発部門米菓商品開発を志望する。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: はい
参加時期: 2025年01月上旬
選考を受けるにあたって参加必須でしたか？: いいえ
選考に有利に働きましたか？: はい
どのような点が有利に働きましたか？: エントリーシート選考が免除になりました。

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: いいえ

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: いいえ

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: まずは情報収集に力を入れました。具体的には、企業の新卒採用HPや企業HPを全ページチェックし、企業に関してわからないことがないように心掛けました。
また、新潟県内のニュースや、農業に関するニュースもチェックすることで、なぜ新潟県内に複数ある米菓の中から亀田製菓を選んだのかを具体的に説明できるようにしました。
また、冬期インターンシップに参加した際に、実際にご活躍されている社員の方々に質問をさせて頂くことで、「生の声」を聞くことができたのは大きかったと思います。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月中旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 学業(ゼミ・研究室・留学等)について現在取り組んでいること、また今後学びたいこと等ご記入ください。
ESの質問の回答1: 現在で所属しているマーケティングゼミでは、ビジネスコンテストや企業との産学連携プロジェクトを中心に実践を通じて学んでいる。産学連携プロジェクトでは、企業に実際の販売促進を提案させて頂いた。５つの大学で20チームでコンテスト形式で行い、昨年は、「背徳感」というテーマで「Z世代ならでは」の視点からの売り場を提案し、好評を得ることが出来た。今後は更に多くの経験を積み、マーケティングのより深いところまで学びたい。
ESで聞かれた質問2: 課外・学外活動について現在取り組んでいること、また、過去に取り組んだ事をご記入ください。
ESの質問の回答2: 私は、学外において、資格の取得に力をいれた。大学2年次の6月には、社会人としてのマナーを身につけるため、独学で秘書検定2級を取得した。また、現在は、マーケティングゼミでの経験を活かし、マーケティング検定3級の取得に向けて勉強中だ。マーケティング検定3級の勉強に取り組むことで、検定の勉強で得た知識を活かし、マーケティングゼミナールでの経験をより豊かなものにしたい。マーケティングの知識を増やし、実践の際に活用することが出来たらと考えている。
ESで聞かれた質問3: ご選択いただいた職種を志望する理由をご記入ください。
ESの質問の回答3: 遊び心と挑戦心を大切にしている貴社で目標を達成したいと考えたためだ。私は、幼い頃から食への興味関心があり、食によって心が踊り、幸せになった経験が多くある。そのため、食が生活に与える「幸福感」の影響の大きさを日々実感している。実際に、マーケティングゼミで参加したビジネスコンテストでは、商品企画を通じて消費者が本当に求めているものを理解する難しさと楽しさの両方を実感した。この経験から、貴社の新商品を見た時に心が踊る方がいるように、私も貴社の一員として、ときめきや感動を届けたいと考えた。人々の幸せの一員になるような商品を開発することで、消費者の日常生活を彩り、寄り添っていきたいと考え、研究・開発部門米菓商品開発を志望する。
ESで聞かれた質問4: 性格・長所に関するエピソードをご記載ください。
ESの質問の回答4: 私の強みは、継続力と傾聴力の2点だ。私は、この強みを活かし、新設の個人経営の飲食店にて、バイトリーダーとして働き、わずか3か月で顧客数を5倍にした経験がある。当時は立地の影響から店舗の存在が知られず、顧客数が伸び悩んでいた。そのため、私はバイトリーダーとして、傾聴力を活かし、スタッフ全員に個別のヒアリングを行い、意見交換を行った。その結果、集客が出来ていない課題は①認知度の低さ②不規則な営業時間の2つであると分析した。その為、黒字化を目指し、顧客数の増加と常連客の獲得の２点を目標に掲げた。それぞれの課題に対し、施策として①SNS運用②人手不足の解消を行った。前者は、営業日にInstagramやTikTokを毎日投稿し、シーズンメニューや学割の宣伝を行った。後者に関しては、スタッフ全員がキッチンとホールの両面をこなせるようにしたことで解決した。結果、新規顧客にはSNS運用や学割が、既存顧客には季節の新メニューが刺さり、1日の平均顧客数を5人から25人へ増加させた。私は強みを活かし、目標達成に向けてどうすれば良いかを考えて行動したことで、状況把握がしやすくなり、目標達成することが出来たと考えている。
ESで聞かれた質問5: あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
ESの質問の回答5: 貴社のインターンシップで印象的であった、「米菓の枠を超えたい」という目標達成に貢献したい。貴社では、現在もお米由来の乳酸菌を活かした米菓など、米菓の枠を超えるような様々な商品が開発されている。私も、米菓の新価値創造をするミライベイカの開発に携わり、貴社のこだわりの品質と信頼性を活かして新しい商品でも品質を保ちながら、消費者に信頼される商品を開発したいと考えている。そのため、「みんなの願いを実らせる」というスローガンを掲げる貴社でなら、「一人でも多くの人の生活を彩り豊かにする」という目標を達成し、消費者に新たな驚きや感動を提供することができると確信している。
ESを書くときに注意したこと: 希望部署で何がしたいのか、具体的なエピソードを踏まえて記入しました。また、マーケティングゼミでの具体的なエピソードを踏まえることで、実際に働いたらどうなるかをイメージしてもらいやすくなったと思います。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

テスト

適性検査・テストはありましたか？: いいえ

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