2026年卒亀田製菓の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/03/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

「食を通して多くの笑顔を創造する」という夢を実現可能であると考えたからです。この夢は、私自身の原体験に基づいています。美味しい料理を口にした瞬間に、心が満たされ、力が湧いてくるような経験を何度もしてきました。それは単に空腹を満たすだけでなく、人々の心に幸福感や活力を与える力を持っていると実感したからです。また、誰かのために何かをすることで、喜んでもらえることに大きな喜びを感じる性格であることも、この夢を抱くに至った理由の一つです。

貴社は、幅広い世代や多様な国々に向けて、多岐にわたる製品を提供されています。それは単に食を提供するだけでなく、食を通して人々の生活に彩りを与え、笑顔を生み出すことに繋がっていると強く感じます。例えば、地域特有の食材を活かした製品開発や、健康志向の高まりに応じた製品開発など、食を通じて社会に貢献する姿勢に深く共感しました。

貴社の一員として、私の強みである共感力や創造性を活かし、お客様のニーズに応える新たな製品開発や、食を通じた地域活性化に貢献したいと考えています。そして、多くの人々の笑顔を創造することで、貴社の発展に貢献し、自身の夢を実現したいと強く願っています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社HP
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 学業(ゼミ・研究室・留学等)について現在取り組んでいること、また今後学びたいこと等ご記入ください。
ESの質問の回答: 現代会計コースに所属し、主に会計学全般について学んでいる。
特に原価計算・管理会計ゼミというゼミに所属し、原価計算と管理会計について重点的に学んでいる。このゼミは公認会計士試験の管理会計、日商簿記検定1級の原価計算・工業簿記レベルの問題を解くゼミであり、現在日商簿記検定１級に向けて勉強中である。
ESで聞かれた質問: 課外・学外活動について現在取り組んでいること、また、過去に取り組んだ事をご記入ください。
ESの質問の回答: 会計事務所のインターンだ。インターン生は、知識不足やソフト操作に不慣れなことで作業の中断が多く、社員と比べて業務効率が悪いという課題があった。そこで、ショートカットキーの作成と知識の共有という施策を提案し、実行した。結果、作業の中断が減少し、業務効率が向上した。この経験から、課題解決力を身に付けた。
ESで聞かれた質問: ご選択いただいた職種を志望する理由をご記入ください。
ESの質問の回答: これまでの経験や強みを活かせると考えたためだ。会計事務所でのインターンシップを通じて、これまで学んできた会計の知識を実務に活かすことに大きなやりがいを感じた。この経験から、会計の知識を活かせる経理職に興味を持った。また、私は課題を自分事として捉える「当事者意識」を自身の強みとしており、その課題を解決する際には「周囲を巻き込んで行動すること」を意識している。この強みを活かし、単に与えられた業務をこなすのではなく、当事者意識を持って課題を発見し、解決策を考えることで、業務の効率化や正確性の向上に貢献したい。特に、経理は他部署や外部との連携が求められる職種であるため、周囲を巻き込んで行動する強みを活かし、情報共有を円滑にすることで生産性向上に貢献したい。これらの理由から、自身の経験や強みを活かし、利益最大化や企業価値向上に貢献したいと思い、経理を志望する。
ESで聞かれた質問: ご自身のＰＲしたい性格・長所をご記載ください。
ESの質問の回答: 当事者意識
ESで聞かれた質問: 上記の性格・長所に関するエピソードをご記載ください。
ESの質問の回答: 上記の長所が発揮されたエピソードとして、無印良品のアルバイトで、店舗の課題を看過せず、解決に向けて主体的に行動した経験があげられる。私が在籍していた際、清掃不足が店舗の課題であることに気づいた。特に、埃を避けて商品を選ぶお客様の姿から、清掃不足が販売機会の損失に繋がりかねないということを実感した。このような事態に陥ってしまったのは、店舗面積に対して人員が少なく、掃除にまで手が回らないことが頻発していたからだ。そこで、限られた時間の中でも効率的に清掃を行うために2つの施策を提案し、実行した。1つ目は「レジ担当者の待機時間を活用した清掃」のルール化である。これは、レジ担当者が原則としてレジ周辺から離れることができず、手持ち無沙汰になっていることが多い状況を鑑みて提案した。また、1回の取り組みではなく、ルール化することで、継続的に清掃が行われる仕組みを構築した。2つ目は「業務分担の明確化」である。今までは清掃と商品管理の業務分担が曖昧だったため、接客や商品管理に注力してしまい、掃除が疎かになるスタッフが多かった。そこで、シフト表に清掃担当を記載することで業務分担の明確化を図った。また、施策の提案に至る経緯を説明し、清掃の重要性への意識改革を図った。その結果、店内環境が大幅に改善したことで、お客様アンケートや本社調査で高い評価を獲得し、顧客満足度の向上に貢献することができた。
ESで聞かれた質問: あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
ESの質問の回答: 経理職として、財務戦略の立案・実行を通じて企業価値の向上にチャレンジしたい。具体的には、財務データを活用した分析を行い、利益率向上やリスク分析、そして資本効率の最適化を図ることで、経営層の意思決定を強力に支援する。また、M＆Aや戦略的投資を通じて成長分野の拡大や海外市場への進出を推進し、グローバル競争力の強化を目指す。
さらに、長年愛される「柿の種」や「ハッピーターン」など、貴社の確立されたブランド力を活かし、世界市場に向けた販売戦略を財務面から支援することで、持続的な企業成長に寄与したい。その結果として、地元である新潟県の活性化や経済発展にも貢献し、地域とともに成長する企業づくりを実現したい。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 2人
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若手社員
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
チームで協力した出来事
志望動機
注意した点・感想: 亀田製菓の一次面接では、以下の点に注意し、臨みました。まず、亀田製菓が「お米の可能性を追求し、お客様に新たな価値を提供する」という企業理念を掲げていることを深く理解しておくことが重要だと考えました。そのため、事前に企業研究を徹底的に行い、同社の歴史や主力商品、今後の事業展開などを把握しました。

面接では、自身の経験や強みを、亀田製菓の企業理念や事業内容と結びつけて伝えることを意識しました。特に、私の強みである「課題解決能力」や「コミュニケーション能力」が、亀田製菓の業務にどのように貢献できるかを具体的に説明しました。また、面接官の方の質問には、的確かつ簡潔に答えるよう心がけ、自身の考えや意見を積極的に伝えるようにしました。

面接を通して感じたのは、亀田製菓が求める人物像は、単に知識やスキルがあるだけでなく、主体性や向上心、そして何より「お米に対する情熱」を兼ね備えた人材であるということです。面接官の方々は、こちらの話を真摯に聞いてくださり、非常に話しやすい雰囲気を作ってくれました。また、質問を通して、私の考え方や価値観を深く理解しようとしてくださっていると感じました。

今回の面接を通して、亀田製菓が「お米の可能性を追求し、お客様に新たな価値を提供する」という企業理念のもと、社員の方々が情熱を持って仕事に取り組んでいることを改めて認識しました。この経験を通して、同社への入社意欲がさらに高まりました。
選考の所要時間: 16~30分

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する