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| 提出締切時期 | 2024年12月上旬 |
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〇〇研究室に所属し、遺伝子を操作した〇〇の生育について研究している。〇〇が生育に与える影響を明らかにするため、〇〇を変化させる実験を設計し、生育を比較してきた。今後は条件の違いが最も生育の様子を変化させた〇〇について、詳細な条件検討を行いその要因を追究する。
〇〇サークルで〇〇の代表として、会話の活性化に尽力した。就任時は約〇〇名の団員間で活動への意識差が目立っていた。私は意見交換を積極的に行える雰囲気にすべきだと考え、全団員への定期的なヒアリングを行った。その結果、〇〇を盛況に収めることができた。
私の強みは粘り強く努力できることである。私は学部時代、〇〇に所属していた。入団したサークルは〇〇と〇〇に向け、週○回の全体練習があった。レベルの高さから、演奏会でメインの曲を演奏するには多くの練習量が必要であったが、入団当時の私は授業や実験などで十分な練習時間を確保できずにいた。このままの生活では満足いく演奏に到達できないと考え、私は前日に行動計画を立て、毎日15分でも楽器に触るよう習慣づけた。努力の成果は目に見えず、すぐに発揮されるものでもないため心が折れかけたこともあった。しかし3年間継続して努力を重ねた結果、4年生の3月に参加した〇〇では、メインの曲の演奏に現地のお客様から大きな歓声をいただくことができた。この経験を通して学んだ諦めずに努力を続けることの大切さを仕事においても心がけ、常に成長していきたい。
私の夢は自らが手がけた商品で多くの人々の日常に笑顔と幸せを生み出すことである。お米というアレルゲンフリーで誰もが食べやすい食材に強い貴社でなら、世界中の人々に食を通じて幸せを届けられると考えた。
仕事体験を通してお米が持つ可能性を知り、お米の力で人々を健康で幸せにする研究開発業務について学びたい。10年ほど前に小学校の授業で、食生活の多様化や単身世帯の増加などにより米離れが加速していることを学んだ。日本人は日常的にお米を食べる一方で、お米の持つ価値を理解して摂取している人は多くないのではないかと感じる。ダイエットとしてお米を控える方法も普及している中で、お米を食べることが持つ健康への価値を消費者に届けられれば、再びお米の食事が見直されるようになると考えている。当日は、ワークを通してお米について改めて深く考えることで、人々の健康な生活のために貴社で研究職として働くことへの理解を深めたい。
インターンの実施内容と、志望理由がマッチしているかどうか。