2012年卒ブルボンの志望動機詳細（立正大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

12年卒

その他

男性

学校名

：

立正大学

職種

：

非公開

志望動機

　朝の時間がない時にちょっと一口、おやつの時間を設ければちょっと贅沢に、深夜の作業がはかどらない時にちょっと一口。といったように、気楽にいつでも食べられるのがお菓子の魅力であると思います。同時にお菓子は、食べた瞬間やお菓子をもらった時など、いろんな人を笑顔にすることができると考えます。私と同じゼミに、よくお菓子を持ってくる人がいます。その人は作業が終わった時や、みんなが疲れている時に自分が持ってきたお菓子をみんなに提供してくれます。配られたお菓子を食べていると、いつの間にか疲れていた表情が笑顔に変わっているのです。
このようにお菓子には、ひと時の安らぎを与え、一瞬にしてみんなを笑顔にしてくれる魔法の力がある。会話も弾み、楽しいひと時を提供してくれる。
　私がブルボンで挑戦したいことは、「お菓子」を通じて、消費者に笑顔を提供できるように貢献することです。食の中でもお菓子というのは、人の心をホッとさせ、いつの間にか笑顔にさせてくれるものだと考えます。食べるだけでなく、その見た目までもが私たちを魅了するように、お菓子のもつ魅力は図り知れません。また、私が営業を志望するのは、消費者に笑顔を直接届けられる仕事だと考えたからです。消費者だけでなく、商品を取り扱っていただく各種店舗の方との商談も大切です。コミュニケーションを通じて、信頼関係を築くことで、商品を置いてもらえます。私が営業に行かせていただいた時に、笑顔で対応していただけるような関係を作ることで、より多くの人に笑顔を提供できると考えています。

感謝2

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