- 2024年8月下旬
- 東京都
- 1日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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修士研究の際、目的の○○を合成する過程では○○反応という○○と○○を用いた反応を行うが○○の反応速度が速くなり危険であるため、論文では○○を用いていたが合成がうまく進まない現状があった。そこでなぜ反応が進行しないのかを考察し、○○を粉砕し粉末状にすると反応が進行しやすくなるのではないかと考え、論文を調べ実際に反応が進行するのかを確認し、○○を潰し粉末にして反応を行った。すると反応が進行している合図である泡の発生がみられ目的の物質を合成することが出来た。この結果から反応原理を理解し、基礎を突き詰めることの重要さを学んだ。
私は、人々を笑顔にするべく、自ら行動を起こしチャレンジした経験がある。私は○○のアルバイトを行っているが、ここで状況判断力と積極性を身に付けた。同伴者が必要な子供が一人で利用しに来たとき、利用を断られ泣いている子供を見かけ、私はどうしたら子供が楽しい思いが出来るかを考え、一つの案として従業員が同行することを提案した。その後上司の判断でその子を乗車させることができた。この経験を踏まえて、現状での最善策の提案という状況判断力と施策を実行する積極性を身に付けた。この自分の提案により子供を笑顔にすることが出来た経験は日々のやりがいに繋がった。
私は、○○のアルバイトを行っているが、従業員の多さに比例して、労働災害が多く発生しているという現状があった。そこで労働災害をゼロにするという目標を立て、私は同期に声をかけ、共に安全取り組み部隊を発足し、労働災害が起こる現場の調査や、労働災害を受けたことのある従業員に話を聞くなどの調査を行った。この活動を通して、実際に労働災害が起きた場所の近くに危険であると注意を引く掲示をする提案を行い、結果、月に5件あった労働災害が1件まで減らすことが出来た。私の行動力と周囲を巻き込む力は配属先で安全取り組み部隊を発足させた。
具体的に書くことを意識した。また、文字数ギリギリまで内容を盛り込んだ。