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| 提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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貴社が予防と治療の両面から人々の健康に貢献する姿勢に惹かれ、その理念の下で研究開発に取り組む研究者の方々の熱意を体感したいと考え、参加を志望した。私は身近な人が◯◯疾患を発症したことをきっかけに薬や疾患に興味を持つようになり、自身の研究活動を通して、十分な治療法がなく苦しんでいる患者さんが多く存在することを学んだ。この経験からそのような患者さんに貢献したいと強く思うようになった。貴社は感染症に対するワクチンの開発やQOL疾患におけるの新たなアプローチに挑戦している点に魅力を感じている。仕事体験を通して貴社をより深く理解し、仕事に対する知見を広げるとともに、研究者として働くイメージを明確にしたい。
私の強みは諦めずに最後までやり抜く力を持っている点である。将来はグローバルに活躍したいと考えていたためTOEICの勉強を始めた。大学◯◯年次に◯◯点を取得したが、友人が◯◯点を取得していたことから、◯◯実習の空き時間を利用して私も更に得点をあげたいと考えた。しかし、◯◯実習で忙しい日々が続き学習時間の確保が難しい課題があった。そこで、次のような勉強方法を考案した。◯◯への移動の◯◯分間に英単語を聞き、◯◯に着いて単語テストを◯◯問行った。昼は文法問題を◯◯題解き、夜は長文リスニングを◯題解き、ディクテーションを行った。このような学習を◯◯年以上継続した結果、◯◯点を超え、目標を達成することができた。
◯◯への手術が上手くできなかった経験がある。十分に練習したつもりでも正確にできず成功率は約◯◯割だった。この状況の中で自分の性格が成功率の低さにつながっているのではないかと考えた。私は昔から数をこなすことを第一に考える傾向があり、練習においても目的意識を持たず、ただ回数を重ねることに満足しているだけだと気づいた。そこで、1回ごとの練習後に結果を振り返ることを徹底したところ、自分のクセがあることが分かった。この課題を克服するため、技術力の高い先輩に相談し、クセを修正するためのアドバイスを受けた。その上で、明確な目的意識を持って練習に取り組んだ結果、クセを克服できた。
明治セイカファルマのインターンシップに参加したいという思いが伝わるような文章で書いた。また、自分の原体験を入れることでアピールした。