オハラの夏インターン体験記(技術総合職)_No.19354

ガラスの強化案を考える、ガラスの製造工程の改良案を考える

まずは自社のガラスフィルムを題材とし、性能ごとにポイントを割り振ってどのような付加価値をつけるかをグループで考えた。
次の製造工程の改良は、どうしても製造工程でガラスに気泡が入り透明なものができないため、改良案を考えた。

社員のかたのフィードバックが働いている人でないとわからないような専門的な内容で同じ環境で同じようなレベルに到達してみたいと感じた。

大学院の方が多かった。実際にガラスの研究を小なっている人もいた。

グループワークがメインだったので、多くの意見を聞く機会があり、異なる視点の重要性を学んだ。特に、自分では思いつかなかった発想やアプローチを知ることができた。また、限られた時間の中で意見をまとめ、チームとして最適な結論を導き出す難しさも経験しました。

事前準備は特にはない。ガラスの会社だがインターンの内容はガラスのことが分からくてもある程度は理解できると思う。グループワークがメインなので自分の意見を持ちそれを説得できるだけをコミュニケーション力があると楽に進められると思う。