NTT・TCリースの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21837

自治体に向けたリース提案を企画立案する。

最初の1時間ほどは会社説明やリースのメリットを学ぶ。そこからワーク開始。最後の1時間で発表と座談会。

参加者限定の座談会が開かれる。早期選考もある。

自治体という倒産するリスクがないところに向けてリース営業をするため、どんな商品でも提案できるなと感じたから。それと、おだやかな社員の方が多いから。

同じグループ内で、慶応の人もいればニッコマあたりの人もいたから。

自治体に向けた提案を行うというかなり珍しい種類のインターンであるため、どのような方法で企画を考えるかが勉強になりました。まず自治体の課題やニーズを調べ、そこから自社の強みを生かしながらどのようなソリューションを提供していくかという手順を踏んで考えるため、役割分担が求められるインターンだなと思いました。仕事はチームで行うもの、という言葉を非常に実感できました。

選考フローがESとWEBテストしかないため、そこまで気負う必要はないと思います。強いて言うなら、WEBテストを頑張りましょう。また、友人はオファーボックスからスカウトが来たとも言っていたことと、開催日程も多めにあったことから、気軽に参加できるインターンだと思います。