プレミアアンチエイジングのインターンES（エントリーシート）一覧 （全4件）

ゼミのグループ研究で〇人チームのリーダーを務めていた時のことです。他大学との合同ゼミ大会での発表を目標に研究を始めましたが、研究が思うように進まず、私たちはやる気を失ってしまいました。そこで私は、自分

なりに研究が上手くいかなかった原因と改善点を考え、チーム全員に研究方法と内容の見直しを提案しました。また、チームの士気をあげるため、チームに共有する際にポジティブな発言を心がけました。メンバーに私の熱意が伝わり、反省点を活かしてチーム全員で研究を進めることができました。その結果、全員も研究を諦めることなく、無事に発表することができました。〇〇が私の思いやりの心であると考えます。

分かりやすく簡潔に書くことを意識しました。

100円均一店のアルバイトで、お客様の潜在的なニーズを汲み取ることに注力したエピソードだ。アルバイト当初は売り場案内が不十分でお客様が何も購入せず退店してしまう場面が多くあった。そこで私は「お客様のア

ウトプットとして出ている最初の言葉の奥に本当のニーズがある」ことを意識して業務に励むようにした。具体的にはお客様が求めている商品はどの場面で使う物か、デザインの好みは何かなどのコミュニケーションを幾度と重ね、お客様に寄り添いながら一緒に商品を選ぶことを大切にした。このようにしてお客様の最適解を追求できた結果、「あなたに聞いてよかった」「あなたがおすすめした方を買うわ」などと温かい言葉を伝えてくださることが増えた。また、そのお客様は定期的に来店されて商品の相談をしてくださる関係性にもなった。このように私は、思いやりの心を持ってお客様の潜在的なニーズに真摯に向き合い、信頼関係を構築する力がある。

「自分達のアイデアを形にする」という目標を掲げ、ゼミ一丸となって空き家利活用コンペティションに参加した経験だ。このコンペは空き家の活用アイデアを競うもので、優勝者は実際に改修に取り組めるというものだ。

起業家や設計士の方が参加した中で優勝を目指していたが、次第にメンバーのやる気にばらつきが出てしまう課題に直面した。そこで私は副リーダーとして小さな達成度を与える事が必要と考え、まずは1人1人の強みを把握して得意を活かせる役割に再編成した。例えばデザインが得意な人はパワーポイント作成、雄弁で人前に出ることが得意な人にはプレゼンテーション準備に回ってもらうなどに分担した。また各自の貢献度を実感できるよう仕事量を可視化するアプリを導入した。このようにチームの士気を高められたことで優勝を果たし、実際に改修に取り組めている。この経験から、個々を尊重することでチームの成果が最大化される学びを得た。

パーソナライズに商品を展開し、その優れた機能性をもったDUOとの出会いが貴社に興味を持ったきっかけだ。そのような商品を生み出す背景をオープンカンパニーで知り、uniqueを起点として時間から人々を解き

放つことをモットーとしている貴社により興味を抱いた。私は先述したアルバイトでお客様1人1人のニーズに寄り添って商品提案をした経験から、商品を通じてお客様の生活を彩ることにやりがいを感じた。OEMを採用しパーソナライズな商品設計に力を入れて、これまでのメイク落としの常識を覆してきた挑戦環境が整う貴社でなら、より多くの人に新たな価値や日常の彩りを提供できると確信している。入社後は、アルバイトで培った「常にお客様の立場で、潜在的なニーズを汲み取る」強みを活かして商品企画に取り組み、私自身の力でクレンジング市場ひいてはアンチエイジング市場に新たな起爆剤を投入していきたいと思っている。

字数が限られているが、エピソードを抽象的にせずに具体的に書くことを心がけた。他者のエピソードを参考にせず、素直に自分の実体験を書いた。

中学生の時に◯◯部に入部し、試合のスタートメンバーに選ばれることです。入部したきっかけは、◯◯という漫画に出会い、私も何かに熱中したいと思ったことです。それまで運動をしてこなかった私は、入部してから周

りとの体力の差を目のたりにしました。そこで私は、体力がないなら、チームメイトに得意とする人がいなかった◯◯率をあげようと考えました。練習終わりと、朝1時間早く学校へ行って自主練習を毎日かさず続けました。その結果、遠くからの◯◯が得意になりました。顧問の先生からその努力と成果を認められ、試合ではスタートメンバーとして出場し、何度も◯◯を成功させることができるようになりました。この経験から、◯◯の大切さを学びました。

分かりやすく書くことを意識しましたが、最後の設問で企業理念を誤字ったまま提出してしまいました。しかし、それでも通過したため、内容が書けていれば問題ないと思います。

私の長所、は困難なことも諦めず挑戦し続ける継続力があることだ。4歳の頃から12年間フィギュアスケートを習っており、6歳から一人で電車で通い、朝から晩まで練習した。練習はフィギュアスケートだけでなく、バ

レエや陸上も行った。その繰り返しの練習はとてもつらく、何度もやめたいと思った。しかし、大会でメダルを取りたいと思っていたため続けることができた。そして、やりきったと満足するまでフィギュアスケートを続けられた。辛くても諦めず、立ち向かい挑戦し続けることの大変さと大切さを12年間かけて学ぶことができ、私の強みになった。

話の流れがおかしくないか。簡潔にわかりやすく書けているか。文字数を気にした。