2025年卒JERAの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/04/03公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

本選考前活動

志望動機

・エネルギーの安定的な供給と持続可能な世界の実現に携わりたいから
私は○○の販売、チューターのアルバイトを経験し、人々の課題を解決し社会に貢献することのやりがいを学びました。そこで私は、機械系の知識を生かして人々や社会に貢献できるエネルギー業界に興味を持ちました。
その中で貴社を志望する理由は二つあります。まず、貴社は日本の電力の多くを占めており、多くの人々や産業を支えている点です。二つ目はゼロエミッション2050に向けて水素やアンモニアの実用化など前例のないことに挑戦している点です。この二つから貴社は将来エネルギー業界のリーディングカンパニーになると考えています。
私は貴社で大学の研究を活かし、水素やアンモニアの実用化に携わりたいです。また、達成できた後には海外への技術提供に関わりたいです。私の強みである積極性を活かし、世界中の人と協力してカーボンニュートラル社会を実現したいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: ホームページやマイページを登録した人に郵送される資料を参考に企業の情報を学んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: ◆学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記入してください。
（全半角400文字以内）
ESの質問の回答: 機械学習を用いた○○液滴の球状蒸発および微粒化挙動の解析
近年、エネルギー問題や環境汚染問題の観点から、内燃機関などの噴霧燃焼機器に対して熱効率の向上および環境負荷物質の排出低減が求められています。○○燃料は○○と○○を混合させた燃料であり、その効果として○○などの有害物質の排出削減、○○の向上が期待されています。卒業研究では、燃料を熱した際の分裂発生時間に及ぼす影響を明らかにすることを目的とし、その単一液滴を対象とした○○の○○を行いました。しかし、手作業での解析は時間がかかり、実験の効率がとても低いことが課題でした。そこで大学院ではPythonで機械学習モデルyoloを用いて動画データの液滴検知を行っており、解析の自動化や新たな知見を得れることを目的としました。現在は液滴の挙動について傾向を調べるため、液滴の大きさの変化に着目し研究を行っています。
ESで聞かれた質問: ◆自己PRを記入してください。
（全半角400文字以内）
ESの質問の回答: 私は常に高みを目指す向上心と目標に向かって不断に努力し続ける行動力が強みです。大学4年の際に機械学習に興味を持ち、データサイエンスコンペでメダルを獲得することを目標に取り組みました。わからないことは徹底的に調べ、実践することを繰り返した結果目標を達成することができました。また、この経験から大学院では機械学習を活用した研究に取り組みました。その際先生から話を頂き、○○で英語でのポスター発表に研究室の代表として挑戦しました。準備では、内容から英語での表現まで先生と検討を重ねました。また当日は、質問対応リストを準備し現地の学生の質問に対し何とか乗り切ることができました。結果、英語の会話経験や研究のヒントが得られ、自身の成長に繋がりました。以上の成果が得られた理由は様々なことに挑戦し、目標に向かって試行錯誤を重ねた経験にあります。この強みを生かし、社会人では唯一無二の強みを持つ人材となりたいです。
ESで聞かれた質問: ◆学生時代に最も打ち込んだことを記入してください。
（全半角400文字以内）
ESの質問の回答: ・自主的に学んだ機械学習を生かして新しい研究に取り組んだ
機械学習は、理論を現実の問題にどう応用するかを試行錯誤するところが非常に面白く、実際に研究での課題に活用できると感じ、大学院の研究で既往の研究に機械学習を活用することを目標に取り組み始めました。しかし、既往の研究における課題と機械学習を用いた解決策の決定に苦労しました。そこで、次の2つのことに注力しました。まず一つ目は、研究室では初めての取組のため、他分野での活用例を参考に計画を立て実践したことです。二つ目は、先生方に機械学習や取組を工夫して説明したことです。この2つを繰り返し行った結果、○○工学と機械学習の両方の知見を組み合わせることができ、機械学習を活用した成果が得られました。この経験から、新たなことに挑戦する際、積極的に行動し続けること、様々な立場の周囲と知識を共有することが重要だと学びました。
ESで聞かれた質問: ◆当社を志望する理由を教えてください。またやってみたい仕事、あなたの強みを活かして実現したいことなどについて具体的に教えてください。
（全半角400文字以内）
ESの質問の回答: ・エネルギーの安定的な供給と持続可能な世界の実現に携わりたいから
私は○○の販売、チューターのアルバイトを経験し、人々の課題を解決し社会に貢献することのやりがいを学びました。そこで私は、機械系の知識を生かして人々や社会に貢献できるエネルギー業界に興味を持ちました。
その中で貴社を志望する理由は二つあります。まず、貴社は日本の電力の多くを占めており、多くの人々や産業を支えている点です。二つ目はゼロエミッション2050に向けて水素やアンモニアの実用化など前例のないことに挑戦している点です。この二つから貴社は将来エネルギー業界のリーディングカンパニーになると考えています。
私は貴社で大学の研究を活かし、水素やアンモニアの実用化に携わりたいです。また、達成できた後には海外への技術提供に関わりたいです。私の強みである積極性を活かし、世界中の人と協力してカーボンニュートラル社会を実現したいです。
ESで聞かれた質問: ◆周囲と協力して、困難な課題に立ち向かった経験を教えて下さい。
また、あなた自身の考えや行動に対する周囲の反応や意向も具体的に教えて下さい。
（全半角400文字以内）
ESの質問の回答: ・高校時代○○部で副部長として部活の取りまとめをした
高校時代私は○○部に所属していました。やる気が認められ、3年時に副部長を任されました。当時顧問が部活にあまり関与しなかったため、部長ともう一人の副部長3人で話し合い方針を決めました。各部員によって実力や意欲が大きく異なり、部活動のメニューや方針を決める際には予想以上に意見が割れてとても苦労しました。3人で考えた結果、全員の意見をすべて実現するのは難しく、それぞれの意見を少しずつ聞き仲良くやることを第一にしました。そのために私は定期的に部員全員での話し合いの機会を設けることを提案し、全員がお互いの考えを把握できるようにしました。その結果、全員がお互いの考えを尊重するようになり、とても心地良い部活になりました。
この経験を通し、①全員が協調性をもって行動すること、②そのために各自の意見を共有することの重要性を実感しました。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する