アウトソーシングテクノロジーの夏インターン体験記(SE)_No.19168

経営のシミュレーションのようなものを、オンラインで約10人で行った。

企業の説明があり、グループワークを行った後、最後に選考の案内や質疑応答が実施された。

グループワークの内容がSEの業務とあまり関係がなかったため、実感が湧かなかった。
抽選の対面のインターンに行きたかったが行けず、志望度は下がった。

オンラインでは、就活生との交流があまりできなかったため、よく分からなかった。

インターン終了後、時間が過ぎていたにもかかわらず、疑問点があったためマンツーマンで対応してくれた。インターン終了後、時間が過ぎていたにもかかわらず、疑問点があったためマンツーマンで対応してくれた。

オンラインでは就活生同士の交流ができず、何より自己アピールが難しい。
さらに、一人の相手とじっくりコミュニケーションを取ることも非常に難しい。
また、Wi-Fiや機材トラブルが重なることもあり、インターンは極力オンラインより対面で行った方が良いと感じた。

会社の雰囲気を知りたい場合や、企業へのアピール、就活生や採用担当とのコミュニケーションを重視するなら、極力対面の方が良いと感じた。
また、オンラインでインターンシップを受ける場合は、マイクやカメラが正常に動作するか事前に確認しておくべきだ。