- 2024年1月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年11月上旬 |
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中学校から大学の学部4年まで10年間バスケットボール部で活動していた。リフレッシュにランニングをしたり、友人とジムに通って筋トレをするなど体を鍛えることが趣味だ。
貴社で新たな健康食品を開発したいと考えているため、志望する。私は、「人々の生活の質を向上させ、幸せにしたい」という軸のもと、健康に関わる仕事に携わりたいと考えている。そのため、おいしさ・手軽さ・健康機能を兼ね備えた商品を創出する貴社の研究開発力に魅力を感じ、貴社でこそ私のビジョンを実現できると確信している。仕事体験を通じて、自らが生かせる能力、培うべき能力を明確化し、働く上でのイメージを掴みたい。
大学のバスケットボール部で、試合に出場するために自主練習を重ねたことだ。入部当初は、試合に出場できなかったが、出場してチームの勝利に貢献したいという思いから、欠点であったシュート力を自主練習によって身につけようと考えた。フォームに改善点があったため、プロ選手の動画を見て勉強し、シューティング練習を行うことでシュート力を向上させた。結果として試合に出場してシュートを決め、勝利に貢献することができた。
ウズラに遺伝子を導入する方法を研究していることだ。現在鳥類の実験モデル生物にはニワトリが用いられている。一方、ウズラは性成熟に要する期間が短く、成体サイズが小さく限られたスペースで飼育できるため実験動物として優れている。しかし、ウズラでは、遺伝子導入・破壊の方法が確立されていないことが問題となっている。この点を改善してウズラを実験モデル生物として確立したいと考え、研究を日々行っている。
大学のバスケットボール部で、新たな練習方法を創出したことだ。戦術面での理解を深め、プレーを参考にするために、メンバーで他大学の試合を見て意見を交わし合う時間があった。そこで、私は、チームの課題であったリバウンドについて、改善案の提案を行った。その案を実行し、実際に行うことで明らかとなった問題点をメンバーからのアドバイスによって修正することで、新たな練習方法を生み出し、チームの弱点を改善できた。
設問は多いが、一つ一つが短いため、簡潔に伝えたい内容だけ書くことを意識した。最も重要な点しか記入する余裕がないと感じたため、どのエピソードが最も人事の方に伝えたいかを整理して書くことが重要であると考え、推敲した。