電通デジタルの秋冬インターン体験記(全職種)_No.23752

映画館への来館をあと1日増やすとしたらどうすれば良いのか。

グループに分かれて選考関係ないディスカッションを行った。
テーマはペルソナがいて、そのペルソナが映画館に来館する頻度を増やすにはどのような施策を行うべきかであった。
それを班で話し合って発表する

まず働き方が自由そうなところ。
電通と聞いたら大変そうとか帰れないとかを想像したが、電通デジタルは電通とは全く別でほぼ全社員がリモートワークをしていることや、福利厚生がいいことがとても魅力的だと話を聞いて思った。

だいたい同じくらいの学生のレベルで、電通や電通総研などを併願している人が多かった。

社員と話す機会があり、ざっくばらんに話を聞いたが、腰が柔らかくこんな上司だったらいいなと心から感じた。

電通の忙しい、激務なイメージとはかけ離れていてクリエイティブな社員が多く型にとらわれないそんな社員さんが多かった。

デジタルとマーケティングを掛け合わせることで効率的なマーケティングができると思った。

デジマ(デジタルマーケティング)についての理解が深まった。

デジタルマーケティングに全く理解がなく、難しい領域だなと感じていたが、このインターンを通じてひとつひとつわかりやすく説明をしてくださり、デジマがとても身近に感じたし、今後さらに伸びていく業界だと感じた。

夏のインターン、そして10月ごろのなんでもなさそうな説明会に参加することでこのインターンに行けます。そもそもの説明会に参加している人しか参加できないインターンのため通過率はとても高いです。
夏がダメだからといって諦めずに参加できそうな説明会は全て参加してください！！