電通デジタルの夏インターン体験記(企画)_No.18253

マーケティングコミュニケーション体験
エクスペリエンスデザイン体験

一日目にはマーケティングコミュニケーション体験を中心に、二日目はエクスペリエンスデザイン体験を中心にインターンシップを行いました。それぞれに、どのような業務を普段行っているのか等の説明があった後に、課題に応じたグループワークを行うといった形でした。

早期選考への招待。一部選考の免除有。

電通デジタルは選考に進む時点で、どのような部署に行きたいのかを選ぶ必要がある為(近年変更になった)、自身の適性ややりがいを具体的な事例とともに知れたから。

両日とも企画した内容をパワーポイントにまとめる必要があったが、限られた時間の中で適切な画像の作成をおこなってくれたり、企画に対する成功可能性を数値で可視化してくれたりする方が多く、故にグループワークの発表までがスムーズに進められたから。

広告の裏側を実感出来たのが一番であると思います。普段何気なく眺めている広告が如何に数字や、その成果を気にしながら作られているかを痛感させられました。それと同時に、電通デジタルならでは裁量権の多さにも魅力を感じました。

エントリーシート、インターンシップ両方において実感しましたが、企画そのものの魅力は勿論ですが、「なぜそれが成功すると思うのか」といった明確な根拠を如何に提示していくか(数字やデータを丁寧に用いていく事等)が重要だと感じました。