EYストラテジー・アンド・コンサルティングの夏インターン体験記(ITコンサルタント)_No.24843

デジタル技術とビジネス戦略を融合させ、企業の構造変革を戦略から実行まで一貫して支援するテクノロジーコンサルタントを志望する。策定した戦略が現場で実行され、継続的な改善を通じて組織能力が強化されるプロセスこそ、企業変革の本質だと考えるからだ。この考えは体育会〇〇部での経験に起因する。そこでは属人性を排し、チームが勝ち続けるための再現性ある枠組みの構築が課題であった。私は分析担当として練習プロセスの体系化とパフォーマンスの定量評価を導入した。チームが不調に陥った際は、データを冷静に分析してボトルネックを特定し、科学的根拠に基づく改善策を講じることでチーム力の向上に貢献した。この経験で得た、計画を現実に落とし込む推進力と、試行錯誤を厭わない粘り強さは、クライアントが抱える複雑な経営課題をテクノロジーで解決する上で必ず活かせると確信する。企業の生産性向上、ひいては日本経済の発展に寄与したい。

ES通過率は高いため、そこまで重視しなかった

テストセンターの自宅受験を行った。いろいろな企業でテストセンターを受けて、高い指標を得たものを使い回すのがテクニック。

何度も受けるのが良い。勉強するとしても、語彙くらいしかする必要はないと感じた

タクシー会社の売上向上

制限時間は40分。インバウンドが増えているという背景のもとでの考察を行った。
通常の、前提確認→ 現状分析→打ちて立案→まとめ という流れ。

ファシリテーターを取って、流れを誘導できると受かりやすい

なぜコンサルタントになりたいか,医療従事者の数のフェルミ推定

コンサルタントとして活躍できる人の特徴

ロジカルシンキング力はある程度見られているかもしれない。

想定問答集を作って覚えること

カンペはまるまる書かない。
(目で追って読んでいるのがバレてしまう)