アエナの春インターン体験記(総合職)_No.23745

私が学生時代に頑張ったことは、○○サークルでの活動です。今まで自分のためにしか頑張れなかった自分にとって、初めて人のために頑張りたい、動きたいと思える活動でした。○○という係を任してもらい、○○や○○の調整等を行いました。途中で○○と○○でお互いの不満が溜まり、上手く進まないことがありました。そこで話し合いを設け、お互いの意見を言い合い何とか良い状態で本番まで進むことができました。この経験から、人のために働くことの楽しさを学ぶと同時に、1つの組織を動かすことの難しさやクライアントへの対応の仕方を学ぶことができました。この経験を社会でも活かし、自分のことはもちろん、周りにも気を配れる社会人になりたいです。

自分が大事にしていることは、他人への思いやりと選んだ道を正解にするということです。1人で
生きていくことは不可能で、周りの人がいてこそ生活することができてきます。常に周りの人へ感謝の気持ちを持ち、思いやりを持って行動することで良好な関係を築くことができ、また、人の優しさにも気づくことができると考えています。また、受験や就活、小さな事では何を食べるかなど、人生は選択の連続であると考えています。選択時はとても迷うこともありますが、その後の努力次第で何事も正解になり、大切な経験となると思います。努力を怠らず、日々向上心を持って仕事にも向き合いたいです。

結論ファーストで簡潔に分かりやすく書くこと。実体験に基づいて書くこと。

基本的な文章力、やる気