ライズ・コンサルティング・グループの夏インターン体験記(ビジネスコンサルタント)_No.20062

食品会社の新規事業提案をグループで行う

初めにインターンの説明が行われグループに分かれる。与えられた情報を元自分たちの施策を考えていく。途中、クライアント 役の社員にヒアリングする時間があるためそのヒアリングにおいて足りない情報を集めていく。その後グループで試作を考えていき、最終的に発表を社員に行う。

具体的なコンサルティングワークを行えたため学べたことは多かったが、ライズコンサルティングに関する新しい情報や社員と深く関わることがあったわけではないため、志望度は特に変わらなかった。

グループワークにおいては積極的に発言している学生が多く、インターンにも慣れている印象を持ったため。また就職活動も早めから始めている学生が多く、意見のまとめ方なども手馴れている印象が強かったためレベル感は高いと感じた。

社員とはあまり関わらなかったので分からない。

コンサルタントとして重要なロジカルシンキングやグループワークの進め方を主に学びました。この時点ではあまりグループワークに慣れていなかったので、周りの学生からグループワークの進め方であったり、意見のまとめ方を学びました。またコンサルタントとしての情報収集の仕方やヒアリングについても簡単に学ぶことができました。

ライズコンサルティングのインターンは選考がESだけでそこまで難易度が高いわけではないと思うので、ぜひ参加してみてほしいです。特に7月頃は就活を早めから始めている人が多いため、必然的にグループのレベル感も高くなりやすく、周りの学生から学べることも多いと思います。