三井住友トラスト・パナソニックファイナンスの夏インターン体験記(総合職)_No.20187

スーパーマーケット顧客企業へのリース・ファイナンスソリューション提案

最初にリース業界および三井住友トラストパナソニックの特徴や強み説明講義が行われた。後半にスーパーマーケット法人企業への提供ソリューション考案ワークを行なった。グループワークでは、スーパーマーケット法人グループ企業各社の課題やニーズに応じた三井住友トラストパナソニックのソリューションを当てはめて提案を行った。

本インターンシップ参加者は次回の対面インターンに参加することができる。そちらにも参加すると早期選考に参加することができる。

三井住友トラストパナソニックが顧客や社会に提供できる価値の幅広さについて理解することができ、その提供価値の幅広さに魅力を感じたため志望度が上がった。

グループワークにおいてあまり議論が活発に行われなかったため。選考が無く応募のみで誰でも参加できるインターンということもあり、あまりレベルは高くなかった。

人事部社員の方が司会をされていたのだが、穏やかで知的という印象をうけ好印象だった。

本インターンシップで三井住友トラストパナソニックが社会や顧客に提供できる価値について学ぶことができた。講義でソリューションについて学んだあと、実際にグループワークにおいてアウトプットを行った。そのため三井住友トラストパナソニックの提供価値について深く理解することができた。

グループワークの時間が短く、提示された選択肢を当てはめるだけで困難な場面もなかったため成長はあまりなかった。

企業説明とグループワークはあったが、座談会のように疑問を解消できるプログラムがなかったためやや不満だった。

リース企業及び三井住友トラストパナソニックが社会や顧客に提供できる価値について学ぶことができた。本インターンシップ参加前はリース企業のソリューションはリースのみというイメージであったが、今回、講義やワークを通してソリューションの幅広さについて学ぶことができた。

選考に関しては先着順で応募すれば参加できるため、積極的に応募するべきであると感じた。インターンシップの内容に関しては、リース企業の、リース以外の提供ソリューションについて学ぶことでグループワークをより学びのあるモノにできると考える。