キャップジェミニの秋冬インターン体験記(デジタルコンサルタント職)_No.24481

私がキャップジェミニを志望する理由は、テクノロジーとコンサルを掛け合わせ、クライアントの変革を支援する姿勢に共感したからです。大学ではデザインの観点からユーザー視点を学んできましたが、社会の課題を解決するには、技術と人をつなぐ力が欠かせないと感じてきました。
キャップジェミニは、グローバル企業であるがゆえの強みを活かしながら、戦略から実行まで一貫して支援しており、顧客の課題に対する設計や業務プロセスを抜本的に支援する姿勢に魅力を感じています。私自身も、誰かのわからないことを取り除くことにやりがいを感じています。だからこそ、貴社であれば、デザイン思考や伝える力を活かしながら、社会の前進に貢献できると考え、志望しました。

エントリーシートの中では、キャップジェミニがグローバル企業だからこその強みを記入し、そこに自分がマッチしていることをアピールしました。また、抽象的な表現は避けて具体的な表現でエントリーシートを記入しました。

キャップジェミニの7つのバリューのうち共感するものを一つ教えてください,あなたのいままで挫折しそうになった経験を教えてください,キャップジェミニに興味を持ったきっかけを教えてください

このインターン先行で重視されていたと考えているのが、コミュニケーション力だと考えております。その理由として、キャップジェミニは様々な国籍の方とコミュニケーションをとることが多いので、その中で円滑なコミュニケーションが求められます。ですので、面接の中ではコミュニケーション力が見られていたのかなと考えております、

この中で効果があったなと思う面接の練習は、想定質問をしっかり調べることです。その理由として、この企業ですと、キャップジェミニの7つのバリューで共感したものは、と聞かれる確率が他の就活サイトを見る中でも多く見受けられました。そうした頻出の質問を対策することが効果的な面接練習だったと考えております。

面接テクニックとしては、今回集団面接でしたので、他の人が発言している時はしっかりと聞いている姿勢を貫くということです。