2025年卒楽天銀行の選考対策情報詳細 (日本大学/男性) (2024/10/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

日本大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

「デジタルを活用して、より多くの人々の生活に豊かさを提供したい」という想いで貴社を志望する。大学でのプログラミングの授業で、デジタル技術が日常生活に与える影響力を学び、特に金融サービスの利便性向上の可能性に惹かれました。授業を通じて、「インターネット銀行は地域や時間に関係なく、多くの人に便利な金融サービスを提供できる」という実感を持ち、銀行業界を志望しています。中でも、貴社は楽天グループの一員として電子マネーやポイント連携など、ユニークなサービスを展開しており、私の思いの実現に最適であると考えました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPや就活サイトを見て情報収集を行いました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: 「デジタルを活用して、より多くの人々の生活に豊かさを提供したい」という想いで貴社を志望する。大学でのプログラミングの授業で、デジタル技術が日常生活に与える影響力を学び、特に金融サービスの利便性向上の可能性に惹かれました。授業を通じて、「インターネット銀行は地域や時間に関係なく、多くの人に便利な金融サービスを提供できる」という実感を持ち、銀行業界を志望しています。中でも、貴社は楽天グループの一員として電子マネーやポイント連携など、ユニークなサービスを展開しており、私の思いの実現に最適であると考えました。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 面接は穏やかな雰囲気で進みましたが、テンポが速く、要点を押さえた回答が求められました。特に気をつけたのは、簡潔に答えることと、自分が人との関わりを大切にしていることをしっかり伝えることでした。これが評価されたポイントだと感じています。また、笑顔を絶やさずに話すように心がけたことで、リラックスした雰囲気を保てたと思います。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
注意した点・感想: 対面の面接であるためノンバーバルコミュニケーションに注意した。身振り手振りを加えながら常に笑顔を忘れないようにした。また、社員の方が3人いらっしゃったのでそれぞれの方向を向きながら説明するようにした。さらに、研究内容というよりは人間性が重視されていると感じました。自分が今までの物事にどのような思いを持って取り組んできたのか苦労したことはなんなのか整理しておくことが大事だと思います。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年05月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 面接官の年次がいきなり上がったうえ、圧迫感のある応接室での面接であったため、非常に緊張感のある状態で面接がスタートしましたが、会話の中で緊張をほぐそうとしてくださったのが印象的でした。最終面接であったため、自分の明るい人柄が十分伝わるようにはきはきと笑顔で話すことを心がけていました。自信をもって話すことが重要だと思います。
選考の所要時間: 0~15分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年06月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 興味が湧く会社ではなかった。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 大切なことは２つある。1つ目は、数ある金融機関の中でなぜ銀行なのか、その中でもなぜこの銀行を志望するのかを徹底してストーリー構築をしておくことだ。2点目は、銀行で求められる人物像と自身が強くマッチしているということを、ガクチカ、強み・弱み、挫折経験、その他チームを巻き込んで取り組んだ経験などのエピソードから伝えられるようにしておくことだ。この2つについて、内定者の先輩やリクルーターの行員の方との模擬面接練習を通じて磨き続ければ、内々定にぐっと近づくと思う。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する