パーソルビジネスプロセスデザインの夏インターン体験記(プロセスデザインコース)_No.18277

顧客の本質的課題を見つけ、生産性向上の課題解決 を提案せよ

業務改善のプロフェッショナルとしての視点を学びながら、企業の生産性向上に向けた課題解決に取り組みました。チームで想定企業の業務課題を分析し、ヒアリングを通じて本質的な問題を特定。その上で、業務改善のフレームワークを活用し、具体的な解決策を提案しました。最終日にはプレゼンを行い、フィードバックを受けることで、実践的な課題解決力やチームでのプロジェクト推進スキルを高めることができました。

インターン参加者限定でリクルーターが付き、その後の選考のアドバイスをいただけた。

業務内容と自分の価値観や興味がある程度一致していたことや社員の方々の人柄や社風に魅力を感じたことなどが理由です。

インターン後の就活状況の確認、選考のアドバイスについての個別面談を数回したていただいた。

出身大学は様々であったが、倍率の高いグループディスカッション選考を通過したメンバーであったため、ワークに対して積極的な人が非常に多いと感じたため。

実際の業務内容や課題解決のプロセスを深く理解することができた。過去の実際の事例に基づいたワークに取り組んだため、業務のリアルな流れを体感でき、実務で求められる思考プロセスや判断基準を学ぶことができた。

インターンの課題が企業のビジョンと深く関わるテーマであることが多いため、事前に理念や事業内容を調べておくと、ワークに関わりやすいと感じる、また社員の方からフィードバックをもらう機会が多いため、素直に聞いて実践することを心がけることも良い評価につながると感じた。