大阪シティ信用金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.23062

ケーキ屋の経営状況改善の提案

4人1グループになって話し合い、代表者を1人決めて発表する。ケーキ屋をどこに出店するか、デリバリーの有無など、与えられた条件を見ながらメリットとデメリットを考えて発表内容を決める。

想像していたよりも内容が深いものではなく、実際の業務のイメージができなかったから。

学歴が関関同立～摂神追桃まで幅広かったから。また、グループワークの中で自分が遅れをとることなく取り組むことができたから。

社員の人数に対して学生の人数が多めだと感じたが、それでもグループワークの途中で学生の様子を見にきてアドバイスを貰うことができたから。

はじめに大阪シティ信用金庫の概要、各職種の具体的な仕事内容について説明があり、大阪シティ信用金庫についてあまり深く調べていない状態で参加してしまった私にとってとても役立った。

グループワークであまり発言しないメンバーに初めて質問を振って発言を促すことができたから。この経験はグループディスカッションの選考があった際に役立ちそうだと感じた。

他の信用金庫のインターンに比べて短時間で、あまり深く営業について学ぶことはできなかったから。

グループワークでの課題は実際に存在したケースなので、リアリティがあり良い経験になったと思う。また、信用金庫側が最善と考える提案をお客様に押し付けるのではなく、お客様の意見に耳を傾けることがお客様に満足してもらう上で重要であることを学んだ。

金融知識が全くないと少し苦しい場面があったので、少しで良いので事前に勉強しておくべきだと感じた。また、グループの代表者になると人事に積極性をアピールできるチャンスなので、積極的に代表者に立候補するべきだと思う。