リコージャパンの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.8841

好きな街で好きなだけ。自分らしさを知った上で自己分析と将来設計を考えるワークショップ

自分らしさを知るインターンシップであった。合計4回ありその中でグループワークを通しながら自分らしさ、自分はどのような人間なのか、自分の好きなものはなんなのかといった自己分析につながるような内容であった。このため非常にためになるインターンシップであった。また、グループワークと発表が主軸のためプレゼン能力も向上する。

早期選考フローにのることができる。

とにかく自己分析が効率的に進んだ。また社員の方と会話する機会が何度かある中で非常に物腰が柔らかい方が多数いたため。

同レベルの学生が多くいた。多くの学生が参加しているためそのほかの学生のレベルは不明だが私の周囲の学生は日東駒専、Marchでした。

非常に物腰が柔らかい方が多くおり、アイスブレイクの時点で非常に緊張がほどけそのおかげで楽しくインターンシップに参加できたため。

あまり理解する様な内容ではなかった。自己分析が中心的であったため。

自己分析が非常に進んだため自己成長は非常にできたと感じた。その上でプレゼンや発表などのスキル面の向上もみられた。

グループワークも多数あり充実していた。

自己分析が非常に進んだ。その中で自分自身が好きなもの、どのような職種どのような業界が自分自身の中で向いているのかをインターンシップに参加していく中で理解することができた。業界理解、企業理解のインターンシップというものではなく自己分析のため非常に成長を感じた。

とにかく1人で自己分析が中々できない方や、業界や職種が決まっていない方はこのインターンシップに参加することをお勧めします。非常に内容もシンプルかつ自己分析も捗りその上でグループワークもできるため成長に繋がります。とにかく成長を緩く感じられるインターンシップのため参加をお勧めします。