リコージャパンの夏インターン体験記(総合職)_No.11701

自分「らしさ」に気づけるプログラム

グループに分かれて、それぞれが価値観を話し合い、社会で何がしたいのかを考えた。その後、代表者が全体に向けて発表した。

この回はSTEP1だったが、STEP4までの全プログラムに参加すると早期選考にエントリーできるという案内があった。

自己分析を行ったり、周りの学生の考えを知ったりできる素晴らしい機会を頂くことはできたが、このプログラムにおいてはリコージャパンでの仕事内容を深く知る機会にはならなかったから。

選考なしのインターンで、全国から多くの学生が参加していた。特段レベルが高いとも低いとも感じなかった。

年次の高い社員さんも参加してくださっており、皆さん総じてフランクな印象だった。

自己分析をし、周りの学生の考えも知ることができたから。

周りの学生と共に自分のキャリアプランを考えるきっかけを作っていただけたことで、企業・職種選びや面接、ESなど就職活動において非常に大切な自己分析ができた。自己分析は自分一人でも進めることはできるものの、周りの学生の価値観も学ぶことができたので、新鮮だった。

この回はSTEP1のインターンだったが、STEP4まで参加することで自己分析や企業理解をしながらリコージャパンの早期選考のエントリー権を得ることもできるため、リコージャパンを受けたい方は参加すべきだと思う。
グループワークでは自分事として考え、適度に発言ができれば印象も良いと思う。