テーブルマークの秋冬インターン体験記(営業職)_No.19277

テーブルマークの歴史、グループワーク及び社員へのプレゼンテーション

午前中はテーブルマークの歴史や職種について座学中心でした。午後はグループごとに家庭用営業と業務用営業にわかれてそれぞれのテーマを元にプレゼンテーションの準備を行いました。そして実際に社員の方にプレゼンテーションを行い、フィードバックをいただきました。

テーブルマークはお好み焼きだけの印象でしたが、業務用などを通じて自身にとても身近であると感じました。業務用と家庭用の営業では働き方やアプローチする方も全く異なり、それぞれの営業を経験できることはとても魅力に感じました、

栄養系の学部の女子大の方が多かったです。特別高学歴な方はいなかったです。

このインターンを通じてただものを提案するだけではなく、お客様の隠れた要望を汲み取りながら営業することの大切さをとても学びました。表面的な要望だけではなく、会話を通じてどのようなことに困っていらっしゃるのか、どのような希望があるのかを引き出すことがお客様満足度に繋がると感じました。

テーブルマークのインターンでは、他社に比べて非常に事前のESの設問数が多いです。Webテストがないので楽ではありますがその分ESが重い印象なので、分かりにくい文章になっていないか今一度確認するといいと思います。