基本情報
2024年卒|大学名非公開|女性|文系
- 2022年9月上旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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私が学生時代に注力したことは、所属する◯◯サークルの新歓活動リーダーとして、体験練習からの入部率を◯◯%から◯◯%にしたことです。私たちのサークルが抱えていた課題として前年度の体験練習からの入部率が低かったことが挙げられました。その原因としては、「サークルの認知度が低かったこと」と「体験練習の質が低く、楽しさを伝えきれなかったこと」の2点だと推測しました。そこで私は、新歓活動リーダーという立場からチームのためにできることをしたいと思い、量と質の側面から2つの施策を行いました。
1つ目に行った施策は(量)は「新歓活動専用アカウントの作成、運営」です。チームの公式Instagramの他に、新歓インスタグラムを新たに開設し、認知度向上を図るとともに、zoomでの新入生相談会も行いました。
2つ目に行った施策(質)は「体験練習で新入生に対し、手厚くサポートを行えるようにしたこと」です。体験練習の参加人数を例年より制限して、新入生一人一人に対して手厚くサポートできるような人員配置を行ないました。
結果、これらのアプローチが功を奏し目標を上回った数の新入生を迎え、新歓活動の成功を収めることができました。
2点あります。1点目は、大学生でまだ馴染みのない私ですが、幅広い業務領域を持つ信託銀行の実際の業務について理解を深めたいと思ったからです。2点目は、専業信託銀行としてお客様の様々な課題をワンストップで解決できる貴社に魅力を感じており、強みをより理解したいと考えたからです。風土を肌で感じ、社員の方のお話を聞くことで、貴社で働くにはどのような想いが必要であるかを学びたいと考えております。
結論ファースト